たけさんのzakki

take0606の日記

ある左翼の思いを見返して...

過去に、ネット上でやり取りしていた、左翼orサヨク?の方が僕に宛てたものをコピペします。原文ママです。

 

 

ここから

 

「9条なら平和でハッピーだ」という考えは破綻してる。武装禁止は有り得ない。9条には、「何があっても武器を持つな。弱く居ろ。攻められても、大人しく黙って征服されろ」と書いてるも同じ。

無抵抗なら、征服され虐げられるだけだ。「非武装ならハッピー」というのは有り得ない。今迄9条が、自民の対米追従などの悪事の歯止めになった事もある等、良い面もあったのは認めるが、それでも9条は間違ってる。

私が9条改憲派になったのは、保守やネット右翼の影響を受けたのではない。彼らとは系統が違う。

9条で武装を抑え、弱い状態だから米国言いなりになった。その結果、年次改革要望書やTPP等、米国の支配層が儲かる為の圧力を受け、資本家に有利な政治が進められ、格差が広がった。

弱ければ、そんな理不尽を跳ね除ける事も出来ない。9条や非武装主義は破綻している。

(原文ママ)

 

ここまで

 

愛国心がある事がわかります。

そもそも、左翼だから反日という発想は間違いでしかなく、保守においても、現実的、合理的な判断により現状は米国と手を結んでいるだけで、心では忸怩たる気持ちで米国と向き合っているのだ、という心構えであってこそ。

国際社会における外交の場で、仲良しこよしなどあり得ない。国家間においては常に武力を裏付けとしての外交力が必要とされる。当然、武力のない国は発言権も無いし、日本は発言権があるのものだと、勘違いされているかも知れないが、断じて、そんなものは持ち合わせていない。

 

発言権があるのだとしたなら、ハナから隣国に、わけの分からない要求をされることもなく、国際社会も日本側の立場を鮮明にするかもしれないが、そうでもない。寧ろ隣国側の立ち位置にあったりもする。

確かに、戦後日本は高度経済成長によって、先進国にまでなったのかも知れない。が、東南アジア諸国の日本に対する尊敬とは、戦後の豊かさに対する尊敬でもなく、欧米各国、とりわけ米国が日本に対して、最低限の敬意を払うのも、戦後の豊かさに対するものでもない。

 

全ては、物質性優位の脅威、欧米の物量に対して、精神性を重視し小さな身体で最後の最期まで米国に抵抗を試みた先達に武士を見たからであり、もし、現代日本人が先達を蔑ろにし、なおかつ、その先達とノーガードの殴り合いをした米国をも理解しようとしないのなら、恐らく日本国および現代日本人は、高度経済成長によっての豊かさすら使い果たせば、誰からも相手にされなくなる。

しかたがない、戦後日本とは精神性を無視し続け、物質性価値観である、カネやモノだけが大事であるとし続けてしまった。当然、己がした事には必ず相手からも返ってくる。

「その時は日本を助けてくれるだろう米国が」と思っているのだろうが、それも、もう断じてないだろう。

終戦直後とは事情も違うし、当時と同様に貧しくなれば、もうこの国には何もない。物質性だけが取り柄で、精神性を蔑ろにし続けた国が、再び立ち上がることも無い。

 

善意で無償により他国を助ける事など絶対に無いし、自国の国益を最優先にして、各国首脳は行動している。

貧しい国や、武力のない国など相手にされない。綺麗ごとも、お花畑も通用せず、行動を起こす者しか見ない世界なのだし、裏付けのない者の話など聞かれることも無い...。

 

前述の左翼orサヨクの彼はこういう事をいっているのだろうと過去のやり取りを見て思いましたとさ...。