たけさんのzakki

take0606の日記

リベラルメディア自体が、何故、連帯責任を喧伝するのか。タガタメか -京大iPS研究所で論文不正問題- 雑感


Mr.Children「タガタメ」from Stadium Tour 2015 未完

 はい、また登場ww

「所長として非常に強い後悔、反省をしています。心よりおわび申し上げます」

 京都大学iPS細胞研究所で論文のデータ捏造・改ざんが明らかになり、山中伸弥所長は22日、京都大学で会見を開いた。

 不正があったのは、iPS細胞研究所の山水康平助教が去年2月にアメリカの科学誌に発表した論文。この中で山水助教は人のiPS細胞から脳の血管の細胞を作製したとしていたが、その後京都大学に「データの信憑性に疑いがある」と情報が寄せられたという。調査の結果、論文の根幹となるグラフなどに捏造や改ざんが認められた。

 このような科学研究をリードする最前線での論文の不正はこれまでにも起きている。2014年、理化学研究所が発表した「STAP細胞」は世紀の大発見と騒がれたが、その後論文データの改ざんが発覚し撤回された。

 今回の事態を受けて、山中所長は「辞任も含めて検討か」との質問に「もちろんすべての可能性を考えています」と答えている。

 何度も言うけど、真実なんてモノは分かりっこない。その、分かりっこないモノ同士で正義、不正義を問う事に意味もない。

 例えば、データ捏造・改ざんが真実だとしても、山中教授が研究している事の意味を上回っている様にも思えない。

 マスメディアにせよ、その喧伝を鵜呑みする者にせよ、こういう時こそ損得勘定を発揮して問題視するな、と。

 都合の良い時だけはモラル意識が高まるとか、何ともはやだよ。

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take0606.hateblo.jp

 部下の不始末の責任を上司が取る、という如何にもな連座発想に怒りしか覚えないし、この連帯責任というモノを平素、批判していたのはいわゆるリベラルメディアでは無かったか。

 その、いわゆるリベラルメディア自体が、何故、連帯責任を喧伝するのか。

 高野連といわゆるリベラルメディアとの関係性とも似ているが、個人が大事と言いながら、もう一方では、前時代的で保守的な価値観がまかり通るダブスタ。

 ダブスタを屁とも思わぬスタイルで、部下の不始末の責任を山中教授にとらせるなど、現実的でも合理的でも無い。

 現実合理とは左翼のフィールドと認識していたが、違うらしい。いわゆるリベラルメディアと結託して精神論での批判を繰り返している。

 その、イデオロギー色のゴリゴリ感には閉口するが...

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■女子マネージャー論争―――

そもそも、現実、合理的判断で考えるのなら、女子マネージャーなど認めなければ良い。

如何にもな、いわゆるリベラルな男女同権発想で認めているのだろうが、認めたところで、甲子園のグランドには入れないのだろう。そこでは、如何にもな保守思想を発揮する矛盾。

今回の件も女子マネージャーは練習に参加させるが「炎天下は女子には辛い。可哀想だ」などと、どちらも、いわゆるリベラルな発想で対立し、混乱する間抜けさ。
たしかに、可哀相論は流石に論外ではあるか.....
そもそも、こんなクソ暑い時期に屋外で真昼間に野球をやる方がおかしい。プロでもやらない事を球児には精神論で縛り付け、彼らの精神性の自由を奪いプレーさせるパラドクス。
「精神論」など、いわゆるリベラルが一番嫌うものではないのか?

 団塊のジジババが牛耳っている限り、また、かれらがメディアを牛耳っている限り、これらの間抜けな状況が続くのも、容易に察せられる。

 何故?という点があるのだが、それは、STAP細胞の一件であれだけ倫理が騒がれた筈なのに....という。

 この件で、第一人者の山中教授が所長を退任してしまうのはもったいないように思うし、残念でならない。

 今後も研究を続けられる環境が維持されることを願う。