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take0606の日記

24時間テレビに対する“視聴率至上主義”批判とは、プロ野球界、角界など様々なところで顕在化してきているのが今の日本 更新8/5

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NHK バリバラ

24時間テレビが「マラソンなし」の可能性

 

結果至上主義的との批判も

ざっくり言うと

・2017年の「24時間テレビ」では、マラソンランナーは当日に発表された

・視聴者からは「視聴率至上主義に走った」と批判が殺到したと日テレ関係者

・「今年はマラソンはなくてもいいのでは」という意見も編成局から出たそう

 

 もちろん、結果至上主義の問題でもある。

 それは様々な分野で顕在化しており、戦後日本とは必要に迫られていたとは言え、“結果ありき”の国になってしまった。

 これは、野球や相撲でも同様にいえることで、ルール内で勝つためには何をしても良い。結果が全てといった価値観で成り立ってのことと言えるのでしょう。

 

テレビだけの問題でもない

 

スポーツとメディアがゆがんだ結びつき

 戦後とは、スポーツとメディアがゆがんだ結びつきをしてしまったと理解する。

 「スポーツ」は結果が全てと吹聴するのもそれか。

 スポーツの結果とは、勝利すること。

 この点でメディアと若干違うように感じるし、テレビにおいては視聴率が高く、売り上げが上がってこその結果。「興行」としての要素が加わる。

 

「結果至上主義」かつ「興行」ありきか

 プロ野球なども同様と言えそうだが、この話題の中心である日テレ、つまり読売。

 それは、NPBにおいては読売巨人軍の事でもあるが、典型的な「結果至上主義」かつ「興行」ありきのチームで、24時間テレビ批判と似ている。

 それは、同グループということで、方針も同じになると言うことか。

 読売巨人軍を含め、彼らの考えることはルール内なら、「弱者を蔑ろにしても、結果と売り上げが上がればよい!」となるからか。

 

NPB.jp 日本野球機構

読売巨人軍公式WEBサイト

日本テレビ放送網 - Wikipedia

 

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「球界の変わらない体質」とは、戦後日本そのものか

 

 DeNA筒香が述べている「球界の変わらない体質」とは、テレビ放送界隈にも幅を利かせ、それこそ戦後日本そのモノかもしれない。

 確かに日本は戦争に敗れ、一面の焼け野原となった。

 とにかくモノがない...

 モノがない状況下で、「弱者の事を考えろ!」「心がないじゃないか!」と言ったところで彼らに通用しない。

 

B29の焼夷弾で焼き尽くされたし、原爆も落とされた...   

 そんな貧し時代に幼少期を過ごした人たちが「モノ」重視、「結果」重視となるのは当たり前。

 食うのも困る時代に綺麗ごとなど通用するかよ、とも同時に思う。

 

筒香嘉智 - Wikipedia

横浜DeNAベイスターズ

B-29 (航空機) - Wikipedia

焼夷弾 - Wikipedia

 

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ただ、時代も変わってきている

 

「24時間テレビ」に対する批判は、かなり前から...

 「弱者を蔑ろにしても結果と売り上げが上がればよい!」で出した結果が“視聴率三冠王”だったとして、どこまで価値があるかは、僕にはよくわからない話ではある。

 ただ、「24時間テレビ」に対する批判は、かなり昔からあったと記憶している。

 この期に及んで、視聴者視点にも立たず、今まで通りの放送を続けるのは何故なのか。また、改めようとしないなら、批判の通り視聴率の為の結果至上主義なのだろうとなるし、その結果が“視聴率三冠王”で、売り上げが良いからヨシ!となるのだろうか。

 

弱者を蔑ろにしての、政権批判なら嘘   

 弱者を蔑ろにすることに痛みを感じない人々が、政権批判をしたところで嘘ではないのか。読売だから若干、毛色、目色?が違いそうだが、少なくとも庶民視点で語ることは、やめて欲しいし、“障害者に寄り添っていますよ”と善人ぶるのもやめてほしい。

 

 take0606.jp