たけさんのzakki

take0606の日記

松本人志「もっと強くならないと、自立しないと」 -それは、外交で譲歩を得られない時の、ほかの手段をもってする政治の継続

外交で譲歩を得られない時の手段

それは、ほかの手段をもってする政治の継続

 用や信頼は、非常に重要と言える。

 たとえば、外交に限ったことではなく、裏付けのない者の言うことなど相手にするのか、という話で、交渉の場で、信用や信頼関係、または実力のない者の話しなど聞きますか?

 話し合いに応じますか?ということ。

安直な譲歩も妥協もあるはずない

 では、日本の近隣諸国の場に話を戻すとすると、現状、北朝鮮より米国に対する信用・信頼度の方が高い。

 また、軍事力の裏付けが必要なのが外交の場でもあることから、現状、日本は米国と連携を図りつつ、硬軟織り交ぜながら、圧力をかけてこそで、譲歩や妥協を促している最中なのだろう。

 外交に即決などある筈がない。時間をかけながら、妥協点を見つける作業を丁寧に続けるしかない。

 見つからなければ、手段を変えるしかなくなる。

松本人志は「一身独立して一国独立す」を言っている

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引用:Sports Nippon/Getty Images

 その手段とは、軍事力以外にない。

 「もっと強くならないと、自立しないと」とは、自主独立のことを言っている。

 現時点で、自主独立という方針が良いとはさすがに思わないが、その精神のことを松本人志は言っているのだろう。

 現状“ポチ”であったとしても、心はそうあれという事。

 つまり、福沢諭吉の「一身独立して一国独立す」のことを言っているのではないのか。

 その為の9条論議なのだろう。 

一身独立して一国独立す   

bakumatsu.org

相手に譲歩と妥協を促す為の手段

 軍事力を裏付けとしての外交交渉も決裂すると、いよいよ、“ほかの手段をもってする政治の継続”となる。

 つまり、武力行使となる。

 ただ、それも政治の延長線上であり、国際法のルールに則り行われる。

 戦争とは相手の譲歩と妥協を促す為の手段でしかない。また、それは、良い悪いではなく、自由を獲得するための戦いなのかも知れない。

名著で学ぶ戦争論(日経ビジネス人文庫) 文庫 – 2009/6/2
石津 朋之 (著)

“1兆円”の話も、戦後補償についても本気と思えない 

 戦後補償の話にしても、流石に北朝鮮も本気で言っているとは思わない。

 揺さぶりをかけているものと思うし、“日本孤立”論もワンパターンなので驚きもない。 

 マスメディアが、外国は悪意の塊みたいに喧伝し、日本は“敵だらけ”と国民に植え付けようとする意図にしか感じない。

なぜ、信じることができない

 そもそも、日本という国は、そんな悪いことしましたかね。自分たちのご先祖様を信じることができません?

 少なくとも、僕はご先祖様を信じることができますし、おおよその人が、そう言うものでは無いのですか。

 そうではなく、昔の日本人は悪いとする発想ってどこから来るものなのです。そういった悪意を、ご先祖様に向ける者ほど悪人にしか見えませんけどね。

日本国の信用とは、先達の強さに対する敬意

 日本国に対する信用とは、決して、戦後復興から得た豊かさのことではない。

 それは、欧米列強にも怯むことなく、貧しくも勇敢に戦いを挑んできた先達に対する敬意そのもの。

 戦後日本人が武力を悪だとして、先達と拳を交えた米国をも悪だとしてしまうのなら、戦後日本人など信用されるはずも無い。

 圧倒的な欧米列強の物量に屈する事も無く、貧しくも勇敢に戦い抜き、故郷を思いながら、命を散らしていった先達をも信じることができないのだとすると、それは戦後日本の弱さそのものではないか。

 自分を信じられないから、相手も疑ってしまう。それは、ただの弱さ。

ただ、もちろん米国も知っています。真に信用に足る国は何処か      

北朝鮮もバカじゃない。“緩衝地帯”と理解している

 また、北朝鮮もバカじゃないでしょう。

 いっけん、威勢の良いことを言っているけど、綿密に計算されてのもの。いちいち真に受ける必要もない。

 ミサイルだって簡単に飛んでくるはずも無いし、朝鮮半島はあくまでも緩衝地帯です。

暴発があるとするなら大国の事情

 彼らが一番そのことを理解しているはずで、存続をかけ、大国の間で生き残るためにと、いかに心血を注いで考え抜いてきたかを思うと、簡単に暴発というのも理解に苦しむ。

 なので、暴発が起こるとするなら大国の事情のみとするのが自然。

 大国間での事情に左右されることが朝鮮半島の有史以来の懸念事項と考えて間違いなく、非核化、または核廃棄とは理解が難しく感じる。

 この件も注視が必要そう。

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