たけさんのzakki

take0606の日記

サッカー日本代表、FIFAランク3位ベルギーに敗れ16強敗退も... |日本の心を取り戻せたということに、勝利以上の価値があるのではないのか

 原口元気と乾貴士のゴールで2点をリードしながら、ヤン・フェルトンゲンとマルアン・フェライニ、ナセル・シャドリに3点を食らい、まさかの逆転負けを喫したロシアワールドカップの決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦。

 一夜明けた3日、日本代表はベースキャンプ地・カザンに戻り、最後のメディア対応に臨んだ。

 すでに前夜、4年後のカタールワールドカップを目指さないことを表明し、代表引退も示唆した本田圭佑は「今日はもう話すことはないから、しばらく経ってから」と取材に応じなかったが、感謝の意を伝えたメディアに対して「僕の方も感謝しています」と清々しい一言を口にした。

(後略)

 

 サッカー日本代表は前半を0ー0で終え、後半がはじまると原口と乾が立て続けに得点をあげ、2点をリードする。

 ...この時、僕はこう思ってしまった。

 スポンサー問題とは、何だったのか。監督問題とは...場当たり的でも何とかなるではないか、と。

 油断。敵を侮るということ。FIFAランキング3位の国相手になぜこう思ってしまったのか。

 

https://fifaranking.net/nations/bel/

https://ワールドカップ2018.net

 

 選手に同様の思いが浮かんだかは知るよしもないが、似たような事を思ってしまったファンは少なくは無いだろう。

 ひとの思いは伝染する。

 上手くはなくとも、ひた向きに、真摯に打ち込む姿は人の琴線に触れるもの。今大会のサッカー日本代表チームは、あらゆる逆風の中、ひた向きに、真摯にアスリートとしての姿勢を貫いていた。

 

 ベルギー戦でも、後半に2得点を挙げ、リードを広げていた状態でも手を抜くはずがない。

 油断するはずも無い。

 その油断から、戦局が一変することくらい歴史が何度も示している。サッカーでも同じ、普遍のこと。

 

f:id:ktake0606:20180704151514j:plain

https://worldcup2018.yomiuri.co.jp/news/3665/

 

 ベルギーの反撃がはじまる。

 長身選手も次から次へと投入され、少し不運な失点から1点差。長身選手に対応できず同点。

 終了間際には、CKを敵キーパーにキャッチされカウンターからの3失点目...

 

関連記事:

take0606.hateblo.jp

 “選手選考問題”で注目された、ワールドカップ・ロシア大会日本代表選手発表でもあったが、欧州組中心と「サプライズ」はゼロだった。

 平均年齢も過去最高の28.17歳に達し、30歳以上の選手が史上最多の7人を数えたチーム編成となっている。

 

 日本の良さというものがあるのだと思う。

 サッカーといったスポーツだけの話でもない。あらゆる事柄にあてはまるのだと考える。

 それは、監督を外国人ではなく、日本人にしなければダメだといったものでもなく、主力選手が高齢である事から、次大会に経験が受け継がれないといった話でもない。

 

平均年齢も過去最高の28.17歳   

 30歳以上の選手が史上最多の7人を数えたチーム編成で挑んだ日本代表チームが、世界相手に言い訳もせず、逃げることなく堂々と全力で戦い見事に勝ち抜き、強豪相手に負けたということ。

 強豪相手に2点を奪いながらも、すぐさま3失点し負けたということ。

 下を向かず、その姿を示したということ。また、そういった姿勢に日本人のみならず外国人の琴線にまで触れたということ。

 日本の心を取り戻せたということに、勝利以上の価値があるのではないのか、と思う。

 

関連記事: 

take0606.hateblo.jp