たけさんのzakki

take0606の日記

母ばかりに批判を向けても解決は無い。いわゆる母殺しは日本男性にこそ必要

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東京都道新宿副都心十号線 - Wikipedia

本でいわゆる“母殺し”が上手くいかない理由として、母と娘の関係以上に日本男性の未熟さが問題としてあるように感じている。

 これは自覚としてもある話で、子ども程度の男に大事な娘を任せられないと思うのは当然のこと。

 母ばかりに批判を向けても、解決にはならない。

日本女性には必要がない 

 極論になるかも知れないが、敢えて言うとするなら...

 お付き合いしている彼女の母親に、本音で「うちの夫より良い男」と思わせる、または思わせる努力を日々追求するしかないのかも知れない。

 “母殺し”は日本女性には必要がない。

 

母は娘の人生を支配する なぜ「母殺し」は難しいのか (NHKブックス) 単行本(ソフトカバー)

2008/5/28 斎藤 環 (著)

 

“母殺し”は男性にこそ必要そう   

 マザコンな日本男性にこそ必要がある。

 日本らしいといえばらしい話でもあるが、自主独立できていない日本国そのものが、女性を苦しめているのだと考える。

 独立できていない日本国そのものが、マザコン男性を大量生産させているのだと考えている。

 また、彼女にも本音で「おとうさんより良い男」と思わせる努力が必要なのだろう。

 娘自身が、対象に父がわりを求めても何ひとついい事がない。

 

「母殺し」が象徴するもの

神話とギリシア悲劇からみる「父殺し」の普遍性

 

“親がわりを求める”では駄目かも知れない

 男が母がわりに甘えられるだけの対象を見つけるのと同様に、女性が父がわりに甘えられるだけの対象を男性に求めるのも、駄目なのだろう。

 ヒトにできる限り執着しない、自立、独立する努力を日々追求したもの同士が結びつかないと、良いことなど一つもない。

 それは男女だけでなく、友人、組織、社会、国…と全てがそうと言えるかも知れない。

 日々追求することをしない弱いもの同士がつるんだところで、卑怯な情けない発想しか出てこないのではないのか。

 ではなく、日々、強さを追求したもの同士が何かをキッカケに結びついた時の力は、より良く前へと進めていく力になるのではないかと考える。

 

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「一身独立」を追求してこそ

 薬害エイズ事件と言うものがあった。

 学生ボランティアが抗議活動をする姿を見て、代表であった小林よしのり氏は頼もしく思っていたそう。

 “事件”もある一定の解決をみて、学生ボランティアにも日常が訪れ、かれらは学生の本分を全うするものと思っていた。

 プロフェッショナルになるべく研鑽し、現場から世の中をより良くすべく努力せよ、と考えていた。

 ところが、違った。ことごとく取り込まれ、“活動家”に利用される様になってしまったそうな。

 

ゴーマニズム宣言 - Wikipedia

薬害エイズ事件 - Wikipedia

 

『戦争論』への流れにも影響している

 この一件も、『戦争論』への流れに影響している。

 つまり、一人ひとりが独立した人間であれと言うことではないのか。それは、福沢諭吉の「一身独立して一国独立す」の事ではないのか。

 

福澤諭吉 - Wikiquote

福澤諭吉の思想~一身独立して一国独立す | WEB歴史街道

 

 それは人種や宗教、思想云々とは別のものかも知れない。

 日々、執着することなく追求する以外、日本において愛国にかなうとは思えない。

 自由と愛国心という観点で話すなら、サヨクもネトウヨも新興宗教に絡め取られる人々も同じなのかもしれない。

 

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 ペーパーバック

1998/6/1 小林 よしのり (著)

 

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マザコン、ファザコンにも似ている

 寂しいだけ。寂しく、ひとりでいる事を恐れ、考えもなく詳しく物事は分からないが、そこに属し、その一体感の中で自己承認がなされると言った話なんだろうと思う。

 同調圧力に負けることや、マイノリティに対し批判的な態度をとるのもこの為かもしれない。

 マザコン、ファザコンにも、やはり似ている。

 認められたいだけ。承認欲求なだけ。

 ただ、この欲自体に関しては自覚もあるから、強くも言えないが、恥としてある。恥じている。

 

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一人ひとりが追求してこその愛国心か

 日々、自身が執着も依存もしない独立性と自主性を追求してこその自由と愛国心と考える。

 また、日本において、この事をわかりやすく言うのだとするなら、「武士道」以外に説明は難しいかもしれない。

 「戦国時代の武士」の身の振り方を「武士道」の心を持って行う。

 人には、卑怯に映るかもしれないが、それを追求する以外に世界と対峙できない様に感じられる。

 

武士道 (PHP文庫) 文庫 – 2005/8/2
新渡戸 稲造 (著), 岬 龍一郎 (翻訳)

武士道 - Wikipedia

宮本武蔵の武士道

新渡戸稲造「武士道」にみる日本人のこころ