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take0606の日記

高校球児が夏の甲子園を目指すも熱中症で倒れる...炎天下でのプレーに疑念を抱くものも |ハナから精神論や根性論を排除しても上手くいかない

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ハナから精神論や根性論を排除しても強い心が育まれない

国高校野球選手権が今年で100回目をむかえるそうだ。

 節目の大会となる今年の夏の甲子園だが、炎天下でのプレーを疑問視する声も少なくない。

 昨今、問題が以前にも増して顕在化しやすくなってきた。

NHK 甲子園|全国高校野球選手権大会

非科学的な精神論や根性論がいつまで続くのか

 

野球のみならずスポーツ離れの主原因か

 安直な精神論や根性論をいつまで続けるのかと思う。

 ただでさえスポーツ離れ、とりわけ野球離れが話題となる昨今、熱中症で選手が倒れても、これと言った解決策を出すわけでもなく、また、女子マネに対しては理不尽な扱いをしてみたり、はたまた、球児ひとりが不祥事を起こすことで、野球部全体の問題とされ、連帯責任により出場辞退にまで発展させられてしまう。

 

オリンピックも興味なし。世界で若者がスポーツ観戦離れ、復活のカギは?【連載 GLOBAL INSIGHT】| FastGrow

20~30代で顕著 若者のスポーツ離れ、なぜ進む?|ライフコラム|NIKKEI STYLE

 

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前時代的な精神論や根性論を連帯責任で行う愚

 精神論や根性論は、やはり前時代的であるし連帯責任もそうと言える。

 近代といった言い方もできるかもしれないが、どうあれ、スポーツ離れ、野球離れの原因と言えるのだろう。

 女子マネに対する理不尽さとは、下述で説明がつく。

 

甲子園で今年も女子マネが注意「土のグラウンドに入らないで」昨年改善のはずが「前時代的な思考」を変えない日本高野連に問題再燃...... | GJ

女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば:朝日新聞デジタル

 

女子マネージャーに対する理不尽

 「土のグラウンドに入らないで」と言った神事が由来とされる保守的な前時代思考と、球児と同様にマラソンをさせる悪平等。

 それらは、近代と現代の価値が混在しているようにも感じるし、いわゆる“右左”かも知れないが、良いとこどりをしようとして失敗しているようにも映る。

 大相撲でもみられる現象にも思う。

 おおむね、メディアと近すぎることによる問題のようにも感じるし、利益至上、結果至上主義の弊害とも言える。

 

最後の夏……出場辞退はしたくない!高校の「連帯責任」はもうやめよう。 - 高校野球 - Number Web - ナンバー

相手を疑うのも良いが、同様に自分も疑ってみればいいと思う。いうほど皆大差ない 備忘録 - たけさんのzakki

筒香嘉智、菅野智之が言及しても響かないなら野球も終わり -損得勘定でアイドルには甲子園グラウンドに立たせるダブルスタンダード- - 振り向けばヨコハマ 三番館

 

精神論や根性論を全否定もどうなのか

 少しづつ改善を試みているとも聞く。流石に、この状況下で手をこまねいているとも思わない。

 また、これは個人的に思うこととして話すとすると、一概に精神論や根性論と言ったモノを否定はしない。

 アスリートには強い心が必要だからだ。

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体の強さと心の強さは比例する

 以前、何かで目を通した読み物によると、体の強さと心の強さは比例すると言ったものだっだ。

 もちろん個体差があるとも思うし、すべてとまでは言わない。ただ、やはりアスリートには強い身体と強い心が必須と言える。また、その上で技が問われる。

 鶏か卵かの話にもなるかも知れないが、いずれにせよ強い心が必要となる。

鶏が先か、卵が先か - Wikipedia

 

精神論や根性論を排して強い心が成立するのか

 精神論や根性論を排除したとして、強い心が成立するのかと言った話でもあると思うが、それは成り立たないと考えている。

 ただ、成り立たないからと精神論や根性論を最初から押し付けると選手の身体にも心にもダメージとして残ってしまう。

 では、どうするかとなるが、近代と現代、または“右左”でも良いかもしれないが“良いとこどり”を上手く行う。それは、利益至上や損得勘定、結果至上の話ではない。

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その為の適切なコミュニケーション

 練習やトレーニングを科学的根拠に基づいた方法で行う。そこからは前時代的な精神論や根性論を排除し、指導者も適切なアドバイスやコミュニケーションを選手と行う。

 上手く選手と意思の疎通をはかり心技体の状態をできる限り把握する。

 把握することを怠らないコミュニケーションを選手ととり続ければ、互いに信頼関係が生まれる。

 そう言った関係性の中でこそ、精神論や根性論といったものが発揮されるのだと考える。強い心が発揮されるのだと考える。

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ハナから排除すべきでもない

 ハナから排除するのではなく、科学的なトレーニングと適切なコミュニケーションをとる事による信頼関係の中でなら、根性論が発揮されても良いと考える。

 弱い心から強いアスリートが生まれる筈がない。ただ、強いアスリートを育むためにも心の部分を大事にしなければいけない。

 イメージ共有や適切なコミュニケーションの重要性を感じる。

 

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