たけさんのzakki

take0606の日記

幼い頃からの夢を貫いた吉田輝星『プロ野球選手になりたい』|大学進学、プロ志望…吉田の迷い消した学校長の一言

幼い頃からの夢を貫いた吉田輝星『プロ野球選手になりたい』

 今夏の第100回甲子園大会で準優勝した金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)が10日、プロ志望届を提出し、秋田市内の同校で記者会見を行った。「カナノウ・フィーバー」を巻き起こすほどの快投の一方で、「迷い」や「不安」の中で決意を固めたと明かし、日本代表「侍ジャパン」での活躍を将来の目標に掲げた。複数球団による1位指名が予想される25日のドラフト会議に向けては12球団OKの意思を示した。

 「甲子園と国体を通して自分たちの力を発揮して自信につながって決断しました。幼い頃からの夢だった『プロ野球選手になりたい』という思いが一番強かった」

 金足農(秋田)の吉田輝星の言葉だ。

 秋田予選から、甲子園決勝の途中まで一人で投げ抜いた吉田だったが、それは、決して一人の力ではないと自覚しての発言ではないか、と捉えている。もちろん、最低9人揃わなければ野球は成り立たない。

 相手チームも含め18人でようやく試合ができる。

 また、控え選手やマネージャー、監督やコーチ、父兄や学校関係者、自身を育んだ地域...といったお世話になり支えられていたものに対する感謝の気持ち。

 甲子園に出場すると、各都道府県から、吉田と同様の気持ちを持った選手たちと顔を合わせることになる。もちろん、高校ごとに多種多様な事情を抱え、選手を揃えるのもやっとのチームもあれば、他の県から選手を集める強豪高もある。そこに貴賤は無いと思うし、何に重きを置くかで変わる。

 ただ、選手一人ひとりの気持ちは吉田輝星とそう変わらないのではないか。

 甲子園と国体を通して、様々な選手や関係者などの交流や支えもありつつ、ようやく自身の力が発揮できる。決して、ひとりで“予選から決勝途中まで投げ抜いた”から、力を発揮できたなどと思っているはずもない。

 甲子園という最高の檜舞台で、全力で相手と戦い抜いたから、他の球児とともに戦い抜くことが出来たから、様々な関係者とともに戦い抜くことが出来たからこそ、自信となって、『プロ野球選手になりたい』と、素直に幼いころからの夢を口にできたのではないかと考えている...

複数球団による1位指名が予想されるドラフト会議は10月25日

開催日時 2018年10月25日(木) 17:00開始予定
主催 一般社団法人日本野球機構
特別協賛社 大正製薬株式会社
中継 テレビ = TBS系列全国ネット放送、スカイA
ラジオ = ニッポン放送
インターネット = Paravi、Baseball Gate、Sports Bull