- IKEA港北に向かう際、大倉山駅からバスを利用したことも
- “ダイバーシティは魔法の言葉”
IKEA港北に向かう際、大倉山駅からバスを利用したことも
2015年田園調布駅から出るシャトルバスが廃止
IKEA港北に電車を利用し向かう際、以前は田園調布駅から出るシャトルバスを利用していましたが、2015年廃止となったため、東急東横線大倉山駅からバスに乗り行ってみようではないか、という事になった。
駅周辺は、学生時代よく知る場所でもあったし、二人でそこに行くのも良いのではないのかという話になる。
イケア(IKEA International Group)は、スウェーデン発祥で、ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアなど世界各地に出店している世界最大の家具量販店。
世界的にブランドが浸透している。家具にはそれぞれスウェーデン語の名前がついている事が特徴。郊外に「イケアストア」と呼ばれる大規模な店舗を構える方法で展開している。ロシア進出の際にはドキュメンタリー映画が撮影された。
大倉山駅(おおくらやまえき)は、神奈川県横浜市港北区大倉山一丁目にある東京急行電鉄東横線の駅である。港北区役所最寄り駅である。駅番号はTY15。
駅名の由来
「大倉山」は、近隣の丘の上にある、実業家である大倉邦彦が設立した「大倉精神文化研究所」に由来する。その後、研究所は敷地を横浜市に売却し、建物のほとんどは現・横浜市大倉山記念館となったものの活動を続けている。駅所在地の地名は、かつては太尾町(ふとおちょう)であり、駅開業時も「太尾」駅と称していた。改称の理由は当時東京横浜電鉄が経営していた梅園(現在の市営大倉山公園)の観光開発と大倉精神文化研究所の建設に伴うものである。
"サブカルクソ馬鹿野郎”が一人暮らし"大倉山”
大倉山。
今は亡くなって、会うことは叶わなくなってしまった、"大倉山サブカルクソ馬鹿野郎”
そいつが、一人暮らしをしていたところでもあった事から、なおさらそういった思いにさせたのだろうか。
駅を東口に出て、道なりに歩いていくと綱島街道にでる。左折ししばらく歩いていくと、熊野神社入口交差点。そこを右折し歩いていくと、うっそうとした緑が見えてくる。
師岡熊野神社。サッカー神社でもある。
三足烏の八咫烏(ヤタガラス)
BEN DAVIS
もこもこしたものを見ると落ち着くせいか、コインケースも熊のようにもこもこしている(*‘ω‘ *)
もこもこショルダーにかけてみた(*‘ω‘ *)
たしかに、BEN DAVISのコインケースも熊のようにもこもこしているが、何か物足りなさを感じていた。
もこもこのショルダーバッグを持っていたことに気づく。コインケースをもこもこショルダーに引っ掛けた。安心感が違う。“さすがもこもこ伊達”じゃない。しかもオレンジ。
温かさすら感じる....
これが人の温かみなのか....
違うもこもこ。決して人ではない。ただ、ボッチが長いとこの様になってしまうようです(*‘ω‘ *)

- 作者: 坂上正一,(発行)フォト・パブリッシング
- 出版社/メーカー: メディア・パル
- 発売日: 2018/04/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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“ハイイログマ”どこか懐かしい。ぐりずりーさん
もこもこは落ち着く。お店などでももこもこしたものを見つけては、もこもこ感を確認するほど。毛布にくるまるのも心地よい。ふっくらもこもこはそれはそれで良いもの。何より落ち着く。安心感がある。
そういえば、“ハイイログマ”というものがいたような気がする。久しく目にすることはないが、どこかにいたような気もするし、なつかしい気がしないでもない。
ぐりずりーさん。
ハイイログマ(灰色熊、学名 Ursus arctos horribilis)は、北アメリカに生息するクマ科の大型動物で、ヒグマの一亜種である。日本に生息するエゾヒグマ(U. a. yesoensis)とは近縁である。
別名アメリカヒグマ。また、日本でもグリズリー(Grizzly)という英名がよく知られている。北米では、内陸に棲む同種をグリズリー、沿岸に棲む同種をヒグマ (Brown Bear) と呼ぶことが多いが、実際のところ、ヒグマと区別する明確な基準はない。 亜種小名「horribilis」は「恐ろしい」という意味である。
なお、ゲノムの解析により絶滅種のホラアナグマと交配しており、現生のハイイログマにもホラアナグマの遺伝子を持つ個体が存在する事が判明した[1]。
テディベアは、心理学的効果があるらしいことが分かった
“もこもこ” “ふっくら”を好むのも理由があるらしい、以前から“なにか”が欠けており、どうしても、“もこもこ”したのものに安心する傾向にあった。“ふっくら”もどうもそこに分類されるのだろう。
実家にも、“テディベア”が何体かおり、見ているだけで落ち着く気もする。どういうことか気になったので、Wikipediaを参照することにした。どうも、心理学的効果があるらしい、すこし読み進めてみると、
“乳幼児の愛玩物として親しまれているだけでなく、精神安定をもたらす癒しの人形としても扱われている”、ことが分かった。ほかにも乳幼児がさみしくない様にと、テディベアを入れて毛布をかけて寝かせることに使用されるらしい。
テディベア(英: Teddy bear)は、クマのぬいぐるみのことである。その名前は、第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトに由来する。
心理学的効果
乳幼児の愛玩物として親しまれているだけでなく、精神安定をもたらす癒しの人形としても扱われている。布団やベッドなどに寝かせつける時には、寂しくないように乳幼児の隣にテディベアを入れて毛布をかけて寝かせることに使用されるケースがあるほか、筑波大学附属病院では宮本信也教授により小児患者に対するテディベアの癒し効果の有効性を検討する「テディベアの癒し効果に関する研究」(附属病院臨床研究倫理審査委員会承認済)が実施された[5]。
ナナイロヤタガラスにハイイログマが丁度いい
“ハイイログマ”どこか懐かしい。
“ぐりずりーさん”は新種。あまり見たこともないタイプ。新種でもあり新色。自分もナナイロヤタガラスであることからも、クマから目が離せない。ましてや、新色。
“ハイイログマ”
どこか懐かしさも感じられる。これが温かみというものか。
また、世にはこんなものが出回っているらしい
『旦那観察日記~AV男優との新婚生活~』
興味深いし、自分も今までとは違うことをしてみたい気もしている。もちろん、相手は“ハイイログマ”、油断ならぬ相手。同じようにできるかは分からないが、何かかたちを変えてでも良いので、チャレンジしたいと考えております。

- 作者: はあちゅう
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『旦那観察日記~AV男優との新婚生活~』形を変えて挑戦
『旦那観察日記~AV男優との新婚生活~』
リンクに目をやると、出版社/メーカー:スクウェア・エニックスであることが分かった。ファイナルファンタジーシリーズや、ドラクエシリーズでおなじみのゲームメーカーでもある。
1つの案が浮かんだ。“スクウェア” “エニックス”のツインビーになっていると考えるとどうか。e-sports界隈に為にもなれば、直に携わらなくとも、結果として五輪のためになるのならば、それは、良いことだし、自分のためにもなるはず。
うつ病の考え方に、過去に行っていたの違うことをはじめる。チャレンジする。
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(英: SQUARE ENIX HOLDINGS CO., LTD.)は、東京都新宿区に本社を置く、スクウェア・エニックスグループを統括する持株会社である。
2008年10月1日に、(旧)株式会社スクウェア・エニックスは持株会社体制へ移行した。そして、ゲーム事業・コンテンツ事業・出版事業などは(新)株式会社スクウェア・エニックスへ承継し、(旧)株式会社スクウェア・エニックスは商号変更により現社名となった。
うつ病治療の観点からも“スクウェア”“エニックス”のツインビー
今まで、続けてきたことの結果としてあるのが、今の自分なのだとすると、現状うつ症状で悩んでいるのだとしたなら、やり方を変えることが必要になるのだろうし、違うことを継続して続けることにより、新たなことを吸収でき、自信にもつながるはず。
過去に行ってきたものごとを違った視点から見ることにも繋がるはずだし、良いものに想えることもあるはず。うつ症状に悩まされていた過去にも変化がみられるはず。良いものに変わっていくものと思う。
なので、“スクウェア” “エニックス”のツインビーというのもひとつのあり方。
『ツインビー』(TwinBee)は、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の縦スクロールシューティングゲーム。
1985年3月5日にアーケードゲームとして初登場し、翌年ファミリーコンピュータ(FC)とMSXに移植された。コナミのアーケードゲーム基板「バブルシステム」を最初に搭載した作品である。また、2人同時プレイが可能なシューティングゲームとして草分け的な存在である[1]。
師岡熊野神社。サッカー神社 "三足烏の五芒星八咫烏”
中学時代、部活動の朝練の舞台でもある....
熊野神社。
中学時代、部活動の朝練の舞台でもあり、どちらかと言えば、そちらの方が縁もゆかりもあるし、"サブカルクソ馬鹿野郎”との思い出話もこれらの近辺にある。
どちらかと言えば、そういった話の方が、思い返し見ると、情景として浮かぶ。また、熊野神社入口交差点からはいった道を、そのまま歩いていくと、通っていた中学が左手に見える。
そのまま、やり過ごし、次に見える交差点を右折。道なりに歩いていくと、右手に町工場が見える。
正確には、もうそこには無いが、町工場があり、部活動の友人とそこに集い、夜通し遊んだこともあった。ただ、そこには無く、更地になっていた。
大倉山“ギリシャ・エルム通り”“八咫烏”は“白”“黒”で対
大倉山駅下車、エルム通りを綱島街道に向かい道なりに行く。
綱島街道に出ると、左折。しばらく歩き、交差点を右折。道なりにいくと、うっそうとした緑が目に入る。熊野神社。
サッカーの神様がいるのだとか。八咫烏(ヤタガラス)
大倉山にある、エルム通りは、プレヘレニズム様式を街づくりのテーマの基調に据えて白く輝く美しい街並みをイメージし、模したのだとか。
ギリシャと姉妹都市関係を結んでいる9つの都市のひとつが、ギリシャ・アテネ市のエルム通りと神奈川県横浜市の大倉山通りだ。
二つの通りが1988年(昭和63年)8月1日に姉妹提携を結んで以来、東急東横線・大倉山駅から西北にのびる通りは大倉山エルム通りと名づけられ、プレヘレニズム様式を街づくりのテーマの基調に据えて白く輝く美しい街並みを今に保っている。
横浜DeNAベースターズも五芒星に違いない
地元の球団でもある、横浜DeNAベースターズもまた、五芒星に違いない。
東急東横線に乗り、元町中華街方面に向かう。日本大通り駅で下車すると、横浜スタジアムの最寄り駅にもなっておりますので、野球観戦にも便利ですし、五輪野球会場にもなっている事から、東京方面から足を運ぶ際にも、ぜひとも、東急東横線をご利用ください。

- 作者: 南場智子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2013/06/11
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町工場があり、部活動の友人と夜通し遊んだことも....
両親がおらず、兄とともに、親戚に身寄りしながら町工場の一角を間借りし、生活を送っていた友人。今思うと苦労が見える。当時は、まだ子どもであったということもあり、そこまで気づかう事は出来なかった。
新聞配達のバイトをしながら、高校に通い、大学に進学したらしい。
新聞配達に何度か付き合ったこともあったが、上京してすぐ位に、"サブカルクソ馬鹿野郎”に大倉山のラーメン店で聞かされ知る。
バイクの事故で亡くなったらしい。
ラーメンを頂くたびに、そういった事を想いだすこともあって、外食で食べようと自ら想うことはあまりなかった。
師岡熊野神社(もろおかくまのじんじゃ)は、横浜市港北区にある神社である。旧社格は郷社。横浜北部の総鎮守とされる。
和歌山県熊野三山の祭神と一体で、伊邪那美尊、事解之男命(熊野権現)、速玉之男命を祭神とする。
サッカー神社
社紋は三足烏であり、熊野三山において信仰された八咫烏に由来するものと考えられる。三つ足烏は、日本サッカー協会のシンボルマークでもあるため、近年当社はサッカー神社としても親しまれ、サッカー日本代表の公式エンブレムのついた日本サッカー協会公認のお守りや絵馬が販売されている。

寺社めぐりがもっと楽しくなる! お寺と神社の地図帳 ハンディ版 (タツミムック)
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ニシケンは二次元に、イシケンは異次元になりえる
ローカルを意識することが必要になってきたのだろう。地元を大事にすることは、郷土愛といえばそうだし、愛国心というものに繋がっている。
そのためにも、“四の民”というものを疑っている。なかでも、“二四”の組み合わせは怪しい。チェックが必要になりそうです。罠
四の中でも、“一四”は良いものととらえており、自分もそこにも属しているように感じられる。だからこそ、“二四”に属しているもののいい加減さは腹立たしく想う。そういったいい加減から生まれた表現により巻き込まれたのだとすると、許しがたい。
西ではなく、west。“二三”
“二四”ではない。
“二三”と“一四”の対なら理解する。
とりわけ、“二四二”はマズイ。ニシケンではなく、“一四二”、イシケン。
ニシケンは二次元になりかねないが、イシケンは異次元になりえる。やはり、イシケン一択。

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“ダイバーシティは魔法の言葉”
“魔法の言葉”マイノリティであることが条件
個人的にはそのように考えており、できる範囲内で多種多様なヒトモノコトが共存することを追い求め続ける必要があるし、同時にそういったものを許す土壌をつくる必要もあるのだろう。
“ダイバーシティは魔法の言葉”になりうる条件がある。
マイノリティであるほど。
とにもかくにも少数であることが条件になる。
理屈を優位にさせるほど多様性にも民主主義にもマイナス
数が多いにもかかわらず、“多様性が大事なのだろう”と、自由気ままな表現をして良いはずがないし、多種多様なヒトモノコトを育むためにはマイナスになるのだろう。
理屈を優位にさせるほど、ダイバーシティ為にもならなければ、民主主義のためにもならない。理屈を優位にさせるほど、負けることが嫌になることから、損得勘定を働かせてしまうし、“寄ろば大樹の陰” “勝てば官軍負ければ賊軍”といった発想に陥りやすくなる。
なので、心やなさけというものに重きを置くと言った発想が大事なのだろう。
なぜ少数にこだわるのか? 自分のためにもなれば国のためにも
まず自分のため。
結果として、ダイバーシティにも適えば、ローカルの多様な文化を育むことにも繋がるし、“国体”の維持にもつながり、愛国的でもある。
一人ひとりが、“国と自分が対”であると意識して、過ごすことにより、自然と国も強くなれば、美しい心も育まれていくはず。難しいかも知れないが、ダイバーシティというものに寛容に接する事が出来れば、自然と国も人も豊かになって行くと考えております。
多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。
自然科学から出発した多様性概念には、生物多様性、種多様性、遺伝的多様性、ジオ多様性などが含まれる。
多様性の変動はロジスティックな経過をたどると想定されるため、多様性を維持するためには、多様性そのものが必要であると考えられる。また、進化論・複雑系の観点からは、「壊すのはたやすく、作り出すのは至難(多様な状態を生むのに非常に長い時間が必要となる)」なものであるといえる。
また環境に適応する面からも、画一的な生物群よりも多様性を持った生物群の方が生き残りやすいと考えられる。環境に変化が起きたとき、画一的なものは適応できるかできないかの二択であるが、多様なものはどれかが適応し生き残る為の選択肢が多いからである。
上記の観点から、地球規模で進みつつあるグローバリゼーションに伴う生物種の減少は極めて憂慮すべき事態である
大倉山駅近くにあるゲームセンターのお話
悪いコインが良いコインを駆逐した“グレシャムの法則”
中2の後半あたりから学校をサボりがちになり、中3になると、あまり顔を出さないようになる。進学はしたものの、どうも上手くいかない。高1の夏には、怪しくなり始める。
“いつものやつ”
家族もあきれ顔。仕方がない。理解は出来る。自分に言い分はあるが、言っても仕方がないところでもある。なので、通学しているふりをして、大倉山駅から少し離れたところに有る、いわゆる“ゲームセンター”で時間を潰していた。
この時期、コインゲームにはまっていた様に想う。その日は、調子も良く、やたら出る。たくさんのコインが出てきた。そうは言っても、ただのコイン。換金できるわけでもない。
“手元に、沢山あるがどうしよう”と考えた。そのまま返すのも癪に障る。そうは言っても使い切るのも時間がかかる。サボってはいるものの、いつまでもコインゲームは飽きる。なので、袋に入れ持ち帰った。
後日、となり駅、つまり地元の綱島駅という事になるが、そこにある、ゲームセンターで使えるのではなかろう?と考えてみた。もちろん、学校をサボるため。
早速向かった。
そうは言っても、慎重な男。まずは、その場で利用されているコインを確かめてみることにした。
手持ちのお金をコインに変える。
“サイズは有っているが、どうもデザインがあやしい”
“少しちがう” “何かがちがう”
確かにデザインは違うが、サイズは合っていそうだし、使えるのではと考えた。早速、袋に入れて持ち帰ったコインを入れてプレーしてみることにした。
どうも、プレーできそう。しばらく続けてみることにした。問題なさそう。ほかのはどうかと考え、違うものも試してみた。
プレーすることが出来るものと出来ないものもあるらしい。
すべてのコインを使い果たし、学校に向かった。
後日、地元のゲームセンターに向かうと、店主がコインを仕分けしている。申し訳ない気持ちになった。よそのコインを利用されたことで、使えるコインと使えないコインが混在し、ゲームセンター内のコインの流れが立ち行かなったという事になる。
店も立ち行かなくなるので、コインをふるいにかけていた。という話。
グレシャムの法則(グレシャムのほうそく)は、金本位制の経済学の法則のひとつで、貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通するという法則である。一般には内容の要約「悪貨は良貨を駆逐する」で知られる。
「グレシャムの法則」という名称は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。これを19世紀イギリスの経済学者ヘンリー・マクロードが自著『政治経済学の諸要素』(1858年)で紹介し「グレシャムの法則」と命名、以後この名称で呼ばれるようになった。
なぜ、学校に行かなくなってしまったのか....
大人に対する不信といえるのか。言っても無駄と想ってしまう
サボってばかりの日々を送ってしまったのか。行ったふりをして、ゲームセンターに入り浸ったりしてしまったのか。
学校という場とも合わなかったという事になりますし、家の中でも合わない。
両親に悩みを相談することを早い段階で諦めてしまい、外でも、大人を遠ざけるようなことをしてしまった。大人に対する不信。
本心を打ち明けるなかで、誤解、不信や不和を減らせるのなら
大人に対する不信感を持ってしまったことはマズかった。
いまならそう考える事もできるが、出先で良くない事も多く、家でも話が伝わりずらい。結果、大人に悩みを相談することをあきらめ、抱え込むようになってしまった様です。ようやく、本音をここ数年で言えるようになったのは成長したことと言えそうですし、それと同時に、気づくことが増え、表現もしやすくなったようにも感じられる。
現状、落ち着かない状態が続いており、できる限り、本心を打ち明けるなかで、誤解や不信、不和というものを減らすことが出来るのなら、良いのだろうと考えております。
男女ともに“同世代”というものをキーワードにしている
誤解や不信、不和解消のために本音を言うことをつづけて行きたいと思います。
五輪は嫌い。アマよりプロスポーツが好き。海外のスポーツが好み。東京もあまり好みでない。最近、日本まで苦手になっており、残念な気持ちにある。大人に対する不信感がいまだ拭うことが出来ない。
“先生”と呼ばれる人が苦手で、男性にマウントをとられやすいことが重なり、“年上の男性の先生”特に苦手にしている。できればあまり近づきたくない。必要なら仕方がないが、したくない。
男女とも同世代位に何かをみており、おそらく、リアルの友人をうしなったことも理由になっているのではないかと思う。
なので、“同世代”というものをキーワードにしている。

- 作者: 堀江貴文,西村博之,塩見直紀,佐藤大吾,古川健介,家入一真,堀内議司男,登大遊,深水英一郎,蝉丸P
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- 発売日: 2010/04/01
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東横線90周年記念の“青ガエル”再現電車、2019年8月まで延長
1年間延長して今年の8月末まで続けられるようです“92周年”
2017年8月に開通から90年を迎えた東急東横線。好評のため、2018年8月末には運転を終える予定のところ、1年間延長して今年の8月末まで続けられるようです。
92周年。
東横線90周年記念の“青ガエル”再現電車、2019年8月まで運転を1年延長
昨年(2017年)8月に開通から90年を迎えた東急東横線で、記念企画として、かつて走っていた緑色の車両が1編成だけ再現され、今月(2018年8月)末には運転を終える予定でしたが、「好評のため」(東急電鉄)1年間延長して来年8月末まで続けられることになりました。