#2“kizuna7”さんはROCKが好き!

"通信、紙媒体、J-ROCKの三位一体”“8329 ヤミケンキュー”仮想生命体ニアシスト”サブカル十字軍

山手線全29駅の思い出話 JY23五反田駅:2009年隅田川花火大会当日『小保方晴子日記』を読みつつ、当時を振り返る....

五反田駅(ごたんだえき)は、東京都品川区東五反田一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄(東急)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。

1911年、官設鉄道が荏原郡大崎町上大崎字子の神(現在地)に駅を開設したが、近隣の下大崎の字で、街が形成されつつあった五反田(現在の品川区東五反田一・二丁目の一部)を駅名に採用した。なお、五反田とは「五反の田」を意味する(一反は約992m²)。

五反田駅 - Wikipedia

『小保方晴子日記』を読みつつ、東京を振り返る

誰それの日記というものをうけ、どうか。をしたかった

 以前から、誰それの日記というものをうけて、どうか。という事を考えていた。それこそ、志村 正彦『東京、音楽、ロックンロール 完全版』でも、考えたことはあった。叶わなかったが、カタチを変えて『小保方晴子日記』で、再度、行ってみようではないか、という試み。

 JY24大崎駅で『東京、音楽、ロックンロール 完全版』をベースにしたものを出来たら良いなと考えております。

 お台場に、お世話になっていないと言えばウソになってしまうし、出来る範囲内で何かをお返ししたいとも考えています。大崎駅からりんかい線に乗車し、東京テレポート駅。

 品川自宅から向かう場合の型になっていました。

 ともにお世話になった、"フジファブリック”で自分なりの何かが出来たならうれしく想います。

 

小保方晴子日記 (単行本)

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『小保方晴子日記』屈辱の振り込み 2015年7月

2015年7月26日(日)   

 気分を変えないとおかしくなりそう。自転車に乗って近所のパン屋さんに行った。発酵中の生地はいい予感の匂い。パンが焼ける匂いには、幸福感がある。  

ちょうど10年前の昨日、2009年隅田川の花火大会

 お付き合いしていた子に不幸があり、大けがを負ってしまった。病院の待合室で一晩を明かすことになった。

 隅田川の花火大会を見る予定でもあった。ひと目で良くない状態というのは理解できた。辛そうにしている。痛むのだろう。

 後から分かった事だが、腰の骨がマズいことになっていた。あくまでも応急処置。東京メトロ南北線、東大前駅にある日本医科大学付属病院に場所を移すことになる。

 2009年の夏がはじまる。

 

2015年7月27日(月)   

 検証実験の立会人の女性が、メールで出産予定日を教えてくれた。私は最近、自転車を買って、その自転車にカンタカという名前を付けたことを知らせた。カンタカはブッタが出家した時に乗っていた馬の名前。それを教えてくれたのがこの女性。検証実験で初めて会ってから、私はすっかりこの人が好きになってしまったのだけども、もっと違う形で出会いたかったと何度も思う。

好んでないものを、見かけ口にするなら悪いものでもない「ピュレグミ」

 ピュレグミを手渡してくれた。それまで、グミというものを好んで食べたこともなければ、手に取ることもなかった。

 スーパーなどで見かけ、手に取ることがある。口にすると、当時を想いだされる。

 故郷の綱島駅に帰ると、その地元の匂いというものがある。

 今はそこにないが、とんこつラーメン店が駅に併設されているよう配置されており、改札を出ると、その匂いから、"地元に帰ってきた”と想うことができた。

 ピュレグミ。

 口にすると酸っぱい。そうは言って男だから、酸っぱいのは得意ではない。好むことはしないのだが、見かけては、手に取り想うことがある。

 そいつと入院先で知り合った。

 サイアクの状況だし、何もかもサイアクと想っていたが、好んでいなかったものを、見かけ口にするなら、そう悪いものでも無かったのかも知れない。

 

2015年7月28日(火)   

 先週私にショックを与えた人に、明日もう一度会ってくれと言われている。あんまり人に会いたくない。先週のことがあったので、気が乗らない。どうしよう。

知らなくて良いことは知らなくていい、何も変わらない 

 どちらかと言えば、分け隔てなく人と付き合うタイプだったと想う。真に受けやすいところもあった。素直と言えばそうなるのだろうが、言葉そのまま受け止めてしまう。飲み込みの速さとも置き換えられるのかも知れない。

 それも良くなかったか。断れない、安請け合いしてしまう性格が裏目になったか。今振り返ると、すべてが“そういう事だった”となるのだから、納得させるのが難しい。

 

シングルB面集 2004-2009

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2015年7月29日(水)   

 弁護士経由で早稲田の調査委員会に提出した資料のコピーが届いた。調査委員会のことを思い出すと体が硬直する。もう一度、これを見なければならないことを心が拒絶する。でも時間もないし、やらなければ。そのために入院しないで頑張っているのだから。

映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』鑑賞

 ドイツ軍が誇る世界最強の暗号解読に挑みながらも、功績は国家機密として闇に葬られた天才数学者の話になる。

 2013年、ホーキング博士ら著名な科学者の呼びかけに応じ、英国エリザベス女王から死後恩赦を与えられた。

 1954年41歳の若さでこの世を去ったが、戦争終結を2年以上早め、1400万人以上の命を救ったとされる男の名はアラン・チューリング。

『瀬戸内少年野球団』『蒲田行進曲』印象深い   

 映画は小さい頃から好きで、母につれられ渋谷の映画館などによく足を運んだ。また、地元の映画館にも家族で観に行ったりもした。土曜日の夜が多かったように記憶している。

 印象として残っている作品は多数あるが、『瀬戸内少年野球団』『蒲田行進曲』などが、記憶にあるし、時代背景や自分の置かれた状況などが映画を観ることによってイメージとして浮かぶ。

 映画とは、そういう要素があるのではないか。

 同じ作品を鑑賞したとしても、前回とは違う感想を持つことがある。それは、当時とは心境が違う場合もあるが、そうではなく、自身が成長することにより、多面的に見ることができるようになるし、それは、様々な経験をしているにほかならない。

 

2015年7月30日(木)   

 「倫理科目のセットアップができました」と連絡が来た。ネットで受ける講義は初めてだ。

 私が学生だった頃はなかった授業形態。急に歳をとった気分。キャンパス近くの定食屋さんはまだあるのかな。大盛りのホイコウロウ定食を思い出し、夕飯にホイコウロウを作った。

横浜で暮らしていたころの話。自宅兼文房具店

 そこで家族3人で暮らしていました。父は会社に勤めており、母は文房具店を営んでいました。ご近所さんとの関係もおおむね良好だったようにも想います。

 仕事の関係か、夕食が遅れがち。気に留めてくれていたか、お隣さんが、家族の分と、もう一人分をつくり、それを家に持ってきてくれていました。

 出来合いの食事が増えがちになっており、コンビニなどでも24時間食事が手に入ってしまう。確かに便利なことではあるが、考えてしまう。

 お隣さんにも感謝の気持ちを伝えていなかった。あいさつが出来ると嬉しく想います。

 ちなみに、自宅兼文房具店は現在、新聞販売店になっているようです。

 先日、地元に訪れた際に立ち寄ってみると民家になっており、面影はなくなっていた。また、周辺も見てまわったが、変わった。時の経過を感じる。

 

2015年7月31日(金)   

 コリコリという音で目が覚めた。コーヒー豆をミルで挽く音だ。しばらくするとコーヒーの香りが漂ってきた。絡み合っていた空気の糸がほぐれていく。ほぐれた空気は吸い込みやすい。空気が肺に染み込んでくるのを感じた。親友さんがわざわざ出勤前に、淹れたてのコーヒーを魔法ビンに入れて食卓の上に置いていってくれた。

 魔法ビンを見て、ちゃんと朝ご飯を食べなくては、と思った。近所のパン屋さんで買った食パンとピーナツバター。きつね色にトーストした食パンにピーナツバターを丁寧に塗って、コーヒーと一緒に食べたらとても美味しい。

歴代大統領の中にも取り入れているものが“ボイドタイム”

 “ボイドタイム”というものがあるのだと教えてくれた。

 なんでも、“その時間帯”に、交渉事や話し合い、会議など、人と交わることをするのは好ましくないとされるもの。

 できる限り、その時間をさけ人に臨むが“吉”

 そういう事らしい。歴代大統領の中にも取り入れているものがいたのだそう。

 ちなみに“月”

 ドイツ、フランス、スペインでは男性名詞のようです。

ボイドタイムとは、
惑星の配置が元になっており、月がどこの惑星とも角度(アスペクト)を作らない時間帯のことを言います。
一番スピードが速い天体(月)と接点を持たないという事から、
  ・空回りをする
  ・相手との意思疎通がうまくい
  ・話がまとまらない
  ・契約が途中で無効になるなど、、、魔の時間帯として知られています。

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最寄り駅から二駅で目黒   

 自宅マンションの最寄り駅から目黒線に乗り、二駅。

 エレベーターを上がると、改札。そこを出ると山手線改札、外へ出るための上りエレベーターが正面に見える。そういった形状のコンコースといえる。

 正面のエレベーターを上がれば、通りを挟んで右手に目黒アトレ1。真正面はバス停。左手は雑居ビル。

 “コンコース”上部がアトレ2の建物になります。

アトレ2   

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目黒セントラルスクエア   

 先日、うかがった「林屋茶園」というお店。

 ビル一階に入っており、店舗の構造上、テーブルを横一列に並べるように配置されている。壁際の席に着き、目を前にやると一面の窓。“ボッチ”なのだから仕方ない。お茶を飲みながら、ぼんやり行き来している人を眺め過ごす。良い時間....

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目黒シネマという、昔ながらの映画館   

 権之助坂を少し下ったところに、目黒シネマという、昔ながらの映画館がある。そこで何度か映画鑑賞をしたこともあるが、その日は、『リンカーン』『マン・オブ・スティール』の二本立て。

 『マン・オブ・スティール』は見ることが出来ていたが、睡魔が襲ってくる。飲酒後に向かったためか、とにかく、眠い。なんとか起きていようと想うも、まぶたが下がってくる。睡魔との戦いに移行しているから、内容が頭に入ってこない。なおかつ字幕。

 “ボイドタイム”

 実家近くの中古店で見かけた、“大統領”とともにきた道を帰った。

目黒シネマ    

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『小保方晴子日記』博士論文不合格通知 2015年8月

2015年8月1日(土)   

 起き上がれる時間は短いのに、家の中にいると窒息しそうになって、ほんの少しでいいから外に出たいと思う。でも外に出るとすごく緊張して汗びっしょり。玄関からカンタカがある自転車置き場までのほんの数メートルさえ、誰かに見られているのではないかと怖くてたまらないのだ。

目を覚ますとウソのようにクリア。良い一日になると嬉しく想う

 ここ数年でも、いちにを争うほど良くない想いが頭を占めている。心持ちも良くなければ、もののとらえ方も良くない。“ボー”としていると言えばよいか、頭の中が整理できない。

 目を覚ますとウソのようにクリア。良い一日になると嬉しく想う。

“古いから良くない”といった安直な発想で良いのか   

 先日、学芸大学の中古店で、映画 『リンカーン』を購入。

 この店舗を出ると、道を挟んで右手に古着屋があり、上京して24年になるが、オシャレなお店が増えたように想う。

 個人的な考えになるが、“古いものが良くない”という発想を好まない。“ヒトモノコト”全てにおいて、そういった発想を好まない。

 例えばどうか。中古。アンティーク。クラシック。歴史上の人物。過去のものだから古いものとなるが、どうか。

 中古店で映画 『リンカーン』を購入。店を出ると右手に古着屋。すべて古い。

 ただ、“古いから良くない”といった安直な発想で良いのか。“大統領”とともにきた道を帰りながら、考えたのだ....

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2015年8月2日(日)   

 どんなに自分を説得しても、悲嘆のスパイラルに嵌った思考を切り替えることが出来ない。指導教官からの連絡が脳を締め付ける。私が苦しむことはやむをえないことである、という世間の空気が先生たちにとっても先生たちにとっても当然の大前提として話をされ、物事が進められていく。でも私は先生たちがその大前提に何の疑問を持っていないことを受け止めきれずにいる。だから指導教官の言葉の端々から、それを感じとるたび頭が混乱してしまう。でも涙に暮れ気絶しそうになるたび、心にくすぶる何かを感じる。私の研究への情熱はこんなことに負ける程度だったのか、と自分を鼓舞して机に向かっている。

映画『聖の青春』見守られていた事に気づき、悲しくなった....毎日探している

聖の青春  生きること。

 生命とひきかえに、すべてを目の前の一手に捧げた薄命の棋士・村山聖がついに蘇る———。

 ある時期から、相手というより自分。

 自分と向き合う必要にあった。状態の確認作業を起床と同時に行う。出来のいかんによって、外の対応を考える。常に確認作業。

 対話が主となっている。

 そういう事が理由となって、外に目を向けることが疎かになった。

 違った。

 多くの人に見守られていたことに気づく。悲しくなり、面影を毎日探している。

 

村山 聖(むらやま さとし、1969年(昭和44年)6月15日 - 1998年(平成10年)8月8日)は、日本の将棋棋士、九段(追贈)。森信雄七段門下。棋士番号は180。いわゆる「羽生世代」と呼ばれる棋士の一人。

広島県安芸郡府中町出身。血液型はAB型。

村山聖 - Wikipedia

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2015年8月3日(月)   

 早く作業しなければ、と心は焦るのに、悲しみが押し寄せて、立ち向かうことができない。人生の大切な記念日のすべてが悲しい出来事の記憶に塗り替えられてしまった。そのうえ、新しく起こるのも悲しいことばかりで、一年中が悲しみの記念日だらけになった。これから先、生きているいる限り、それらの日付が繰り返しやってくるなんて本当に悲惨だ。

見ることをやめた事で見える事があるのだから、それはそれで面白い

 新宿バルト9で計3回鑑賞も、その都度寝てしまっていた。飲酒後というのもマズかったのかも知れないが、通しで見ることは叶わなかった。

 4度目の鑑賞になる。見たくないものばかり目に付く。やはり夜が好き。

 たしかに東京の空は少しも綺麗ではないけど、見ることをやめた事で、見える事があるのだから、それはそれで面白い。

 

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2015年8月4日(火)   

 目から涙が落ちると、またすぐ目に水が溜まる。この数日、部屋ごと水没したみたいな景色を見ている。明日が終わったら、もっと強くならなければ。そうじゃないと、今日まで生き延びた意味がないもの。

より少ない情報で多くのことをイメージ“コミュニケーション能力”

 体内時計を戻す必要があるのだと話してくれた人がいた。一日、25時間進むのが体内時計なのだとか。24時間に戻すために、朝の散歩が必要になるだそう。

 幼少の頃から、派手なものが好きではなかった。何かをきっかけにして狂ったしまった。少しづつ、元の位置に戻していく作業を行っていると言えばよいか。

 以前は、大きく物事をとらえようとしていたが、見誤ってしまう。メガネを外して出かけることが増えた。良くないことを見ないため。

 より身近に見ようとしたと言えるのか。見ることをやめた事が結果として、より少ない情報で多くのことを考えたり、想ったりすることが出来ている。見ないことにより、想像することが増えた。結果として、コミュケーションにもつながるはず。対話。

 “サシ”のコミュニケーション。対話。想像することと創造は対。コミュニケーションの一環。誰かをイメージし、余白に、文字を連ねることも、コミュニケーション。

スポーツは型での対話。寄りそい根気強く。手話にも似てる   

 野球で言うなら、同じ型を繰り返し行うことができるか否か。出来なければ怪我しやすくもなるし、安定した成績も残せなくなる。

 ジェスチャーでのコミュニケーションに似てないか。例えば、手話。カタチでのコミュニケーション。たしかに、語りかけるのは難しくもなるし、根気強く続けるしかない。相手の心に寄りそい、根気強く繰り返し行う以外ない。似てる。型通りの対話。

 

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2015年8月5日(水)   

 明け方まで眠れなかった。一日中にわとりの歌を口ずさんでいた。強ばった肩や背中の痛みに耐えきれず韓国式リンパマッサージに行った。担当者は前と同じ人。笑顔で大歓迎され、かなり強めにやってもらえた。私に残った正常の感覚は痛覚だけ。強く押される痛みが曖昧になった意識を現実側に引き寄せてくれる。

毎日のことだから、前向きに考えたほうが良いのでは“プラシーボ”

 田端にある鍼灸整骨院に何度か通った。少し変わった先生と印象を受けた。そいつからも、話しを色々聞いていたが、やはり変わっている。中でも、“結界”についてのことが、特に印象深い。

 “ピラミック”というものを貼られたりもする。また、何だか良く分からないお札を手渡されたりもした。黒いプラスチック製のものに、何か良く分からないものを印字されたシルバーのシールを貼られた楕円状のお札。手渡されても怖い。怖いけど、手渡されたものだから捨てるに捨てられない。捨てるのも怖い。

 プラシーボ効果もあるのだろう、傷口の上下に“ピラミック”を貼られ過ごしていた、そいつ曰く「何だか効いていそうな気もする」

 落ち込んでるくらいなら、効いてそうと想い過ごしていた方が、前向きでもあるし、周りにいるものとしても嬉しい。

 

2015年8月6日(木)   

 理研から荷物が届いた。私が自分の研究所に残していたものだ。かなり前に立ち入り禁止にされてしまったので、何が残っていてそのうちの何が送られてきたのかもわからない。今日からは強く生きようと心に誓ったのに、荷物を開けるのが怖くてたまらない。目の前のダンボール箱がパンドラの箱のように思える。そこから妖気が漂っているような気がして、見るだけで目に沁みるほどだ。

 先日の審査の先生たちからのコメントに対する返答と、コメントに沿って修正した論文は明日までに提出するように指示されている。こちらも見るほどに頭痛がする。落とされるとわかっているのに、無駄な作業だと感じることもある。でも、明日も一日頑張ろう。キセキが起こるかもしれないから。

昨年3月、2007年以降最大限のチャンスを得た“一人になること”

 長らく回復する機会を逸していた様に想う。皮肉なことに、父の介護が必要な状態になってから 、そういったチャンスが訪れるのだから分からないものだ。2018年3月以降、ひとりになる機会を得た。大ピンチでもあったが、前向きに捉えることも出来た。

 “自由に行動することが出来る”

 自分ひとりどうにかすれば良いのだろうと、前向きに考える事でチャンスが訪れた。回復する機会を得た。2007年以降、“いち”と言っていい位の大チャンスでした(*‘ω‘ *)

 現在、実家にお世話になっておりますが、寝起きに調子が悪くなるくらいで、昼にかけて上向いていく。

 日中をどう過ごすかで、一日が決まってしまうのですが、調子自体は、だいぶ良くなってきているので、今後の事も前向きに考えて行きたいと想います。

 

死ぬこと以外かすり傷

死ぬこと以外かすり傷

2015年8月7日(金)   

 昨日と同じように朝6時に一度起きて、朝ご飯を食べた後、お昼まで寝た。連続で夢を見た。ものすごく変な夢。夜は眠れていないので、少し眠れて助かった。

 すべての先生たちの要求通り論文を仕上げて送った。怒濤のような不安に駆られている。「審査の先生たちとのやり取りは始まったばかり」と指導教官は言っていた。今はどういう段階で、今後何があるのだろう。前回の審査と違いすぎるのに何も教えてもらえない。不安なのは論文の内容ではなく、先生たちの偏見に満ちた態度だ。でも今は、この不安を少しでも抑えるために、一段落ついた、と思わなければ。

“正しさ”というものを見失っている....

 入眠時、起床時は良くない。心持ちはサイアク。寝起きは酷いものと言っていい。良くないイメージが頭を占めている。フラッシュバックといえば良いのか。良くないイメージから吐き気をもよおす。避けるよう咳き込み目を覚ます。サイアク。

 早朝覚醒。朝は何時も早い。特にすることも無いので、近くのコンビニに出かけ、食事と清涼飲料水を購入。

 ドラマ『坂の上の雲』を見ることにした。“第七回子規、逝く”

 “正しさ”というものを見失っている。数や力関係で決まってしまう。やはり“マイノリティ”には不利に働く。正しさはマイノリティのために無い。力か数が正しさを決めている。

 弱いものや少数に正しさは無いのかも知れない。ドラマ『坂の上の雲』を通して鑑賞済みでもあるが、そういった事を感じる。

 

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2015年8月8日(土)   

 死にたくてたまらない。博士論文の図表に使用した元の実験データを全て提出するように指示されたので、今日はその準備をしていた。こんな要求をされるのは私だけだ。疑われているから、要求されている。そう思うと、不安に駆られて、耐えきれなかった。もうだめだ。もう死にたい。涙を流しながら、その二言を繰り返していた。でも手を止めるのが許されないことのように思えて、パニックの発作で息が止まりそうになるまで、作業を続けてデータを送った。どうか何か一つでもいいからいいことが、キセキが起きてほしい。

映画『レ・ミゼラブル 』後に立場が逆になった時にどうか....

 昨日に引き続き、正しさについて考えている。

 近隣諸国と正しい歴史認識について、争うことが長らく続いている。その時代の、その場面場面を、実際に目にすることは出来ないことから、正しい歴史なんてものを知ることは出来ない。おかれた立場によって正しさというものが各々あるのだろうし、力関係で正しさすら決まってしまう。

 後に立場が逆になった時にどうか...

 立場があいてより上回った時に、どう接する事ができるのか。“正しさ”についてもそうなのだろう。

 相手を上回った時に、どれだけ情けをかけられるのか、否か。また、過去に情けをかけられたとしてどうなのか。

 理屈では情けはかけられない。損をする。損得勘定では出来ない。理屈で損することを知っているから。理屈を優位に働かせるほど、損得に陥ってしまう。

 たとえば、立場が上のものが損得勘定で理屈を優位に働かせ、下のものに向けたらどうか。絶対に覆らない状況下で向けたらどうなのか。それが先の大戦だったら。

 たとえば、下記画像にある、帝国主義の世界で考えたらどうか。

絶対に覆らない状況下で卑怯をするのかしないのか   

 “赤”が欧米の帝国主義勢力。“黒”が現在でいうところの、日本、韓国、北朝鮮、台湾、タイ、トルコ。

 絶対に覆らない状況下で、戦わなければならなかったらどうか。“黒”の陣営が、“赤”に挑まなければならなかったのならどうか。これが先の大戦ならどうか。

 正しい歴史認識は知ることは出来ないが、日本が悪いとされた。極東国際軍事裁判。

 東京裁判自体に問題もありそうだが、それ以前に、“黒”の国々がかわいそうと想えるかどうか。正しさ以前に、かわいそうと想えるのかどうか。そういう状況下で卑怯をしないかどうか。

 後に“赤”側に回った時に、“黒”にどう接してやることが出来るのか....

 若い頃は“黒”だったが、後に偉くなり“赤”側に回る。そういった場面場面で、自分がされたように、“黒”に接してやれる事が出来るのか。それとも、若い頃と同様の自由奔放さで“黒”と接してしまうのか....

 正しい歴史認識を共有することは難しいかも知れないが、絶対に覆らない状況下で卑怯をするのかしないのか。

 映画『レ・ミゼラブル』鑑賞後に、そんなことを感じたのだ。

 

帝国主義の世界(赤が欧米の帝国主義勢力)

(一部地図の色分けに間違いがあります。南米とアフリカの一部)

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『レ・ミゼラブル』(原題: Les Misérables)は、2012年12月21日公開の、イギリス・アメリカ合作のミュージカル映画。

ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作として1980年代にロンドンで上演され、以後、ブロードウェイを含む世界各地でロングランされていた同名のミュージカルの映画化作品である。

レ・ミゼラブル (2012年の映画) - Wikipedia

2015年8月9日(日)   

 今日は姉の誕生日を祝いに行った。送ったデータに間違いがあるのではないか、先生たちに粗探しをされて、ありもしないことを糾弾されるのではないか、と不安に取りつかれて、話が何も頭に入ってこなかった。何を食べたのかも覚えていない。今日は疲れた。

“良いものは良い” “悪いものは悪い”と素直に想う心

 悪いイメージが頭を占めることを避けたい。毎日、避けたいと想い過ごしている。前日の良くないイメージを持ち越すことをで、翌日の寝起きの悪さに繋がってしまっている。

 できる限り、良くないものを見たくない。現状、東京は汚いものにしか見えていない。もちろん、自分の心持ちがそうさせているところでもあるが、いずれにしても、受けるイメージは良くない。

 メガネを外して外出する理由。ひとつも綺麗ではない。

 出来れば、きれいなものを見たい。心あるものをみたい。インドに、数学の天才(?)が多数輩出される村があるのだとか。そういった話を想いだした。

 以前、何かの本で読んだお話。

 偏ってその村から輩出されることから、欧米の人たちが調査に向かったのだそう。

 すると、その村は田園風景が綺麗だったのだそうで、周辺の村と比べても、抜けて綺麗だったのだとか。

 数学というと、“風景が綺麗”ということと一見、関連性がなさそうに想える。

 “綺麗なものを綺麗”と素直に想う心を日々養うことをしていたからかこそ、と個人的には考えている。“良いものは良い” “悪いものは悪い”と素直に想う心。

 できる限り他者に影響されることなく、繰り返し行っていくことで、モノを見る力もそうなら、素直にものごとを判断する力も養われるのではないか。

 自然と身についていくのではないかと、当時、その本を読んだときに考えていました(*‘ω‘ *)

 

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

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2015年8月10日(月)   

 珍しく早朝に目が覚めなかった。今日は病院。病院までの道のりを怖がる私のために、親友さんが『聖☆おにいさん』のDVDを借りてきてくれて、私はそれを見ながらのドライブになった。病院付近は夏休みの観光地らしく人で溢れていて、車の中にいるのに思わず顔を伏せてしまった。

 デル先生が新しい薬を処方してくれた。「面白い薬で、いろんな効き方をしてくれる。小保方さんの症状にはこの薬がいいかもしれないと思って」。私の症状を薬にしようと考えてくれたことが嬉しかった。

 体重が増えている。気をつけなければ。今日は早く寝る。

“広瀬、死す” 責任をもって最後までやり遂げるものの方が好ましい

 夕方には床に就き、ぐっすり眠れた。目を覚ますと窓から日は射していない。睡眠時間は長く取れたような感覚もあったが、頭が重い。頭痛。小5頃から気になり出したか。以降、常備薬は必須。当時はバファリン。現在ロキソニン。

 引き続き『坂の上の雲』を鑑賞。“9回 広瀬、死す”

 通しで鑑賞したこともある作品ではあるし、幕末明治のお話は好きでもあるから、日露戦争についての事も、とくに話すべきこともない。

 そうではなく、考えたことがありました。

 昔から分け隔てなく、人付き合いをしていたつもりでした。ある時期から、上手くいかなくなり、いまに至るわけですが、『坂の上の雲』を鑑賞中に、想うところがありました。

 無責任な行動というものが、良く想えない。無責任から発せられた表現により、良くないことが起きる。

 大きく優秀な人とそうでない人の二つに分けられる。その良し悪しでなく、無責任な行動を顧みないものが、良くない。たとえ優秀だとしても、無責任な行動しかとれないものは良いものとは、とても思えない。

 良し悪しで言うなら、あまりそうではなかったとしても、責任をもって最後までやり遂げるものの方が好ましい。そんなことを考えた。

 もし、信用というのなら、“無責任”からは得られることは、絶対にない。責任をもって最後までやり遂げるものの方が“良し悪し”より重要ではないか。

 

聖☆おにいさん(1) (モーニングコミックス)

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2015年8月11日(火)   

 断りきれなかった来客のせいで、一日を無駄にしてしまった。嫌なことを嫌と言えず我慢するのが癖になっている。体が重く、怖くて体重計に乗れなかった。

日本人一人ひとりがしっかりしないと、“クールジャパン”にはならない

 日本の良さというものが分からなくなった。“クールジャパン”という言葉もあるらしいが、いまだに良く分からないところでもある。

 Wikipediaで参照しても、いまいち分からない。

 「みんなの身近にもたくさんある、日本の魅力的なものはぜ〜んぶ“クールジャパン”」

 ちょっと意味が分からない。

 “身近にもたくさんある、日本の魅力的なもの”を世界の人が“クール”と想うかは別の話。また、日本の人びとそのものがカッコ悪ければ、身近にあるもの紹介したところで、やはり、カッコ悪いものではないのか。カッコ悪い日本人が紹介したものを、“クール”なものと捉えるのだろうか。“クールジャパン”となるのだろうか。

 内向けのイメージ戦略としては、上手くいきそうな気がしそうだけども、外向けにイメージ戦略が上手くいくはずもない。

 日本人一人ひとりがしっかりしないと、“クールジャパン”にはならないような気がする。

 そんなことを寝起きに考えました....

 

クールジャパン(英: Cool Japan)とは、日本の内閣府「クールジャパン戦略のねらい」によると「外国人がクールととらえる日本の魅力」であり、クールジャパンの情報発信(日本ブーム創出)・海外展開(海外で稼ぐ)・インバウンド振興(国内で稼ぐ)によって世界の成長を取り込み日本の経済成長を実現するブランド戦略「クールジャパン戦略」政策で使われている用語である。

また、クールジャパン戦略推進会議を構成してクールジャパンに係る事業に関する総合的な政策の企画・立案・推進をしている経済産業省商務情報政策局クールジャパン政策課によると、「我が国の生活文化の特色を生かした商品又は役務を通じて我が国の生活文化が海外において高い評価を得ていること」をいい、同省キッズページにおいて簡単に言うと「みんなの身近にもたくさんある、日本の魅力的なものはぜ〜んぶ“クールジャパン”」となる。

クールジャパン - Wikipedia

クールジャパンとは何か? (ディスカヴァー携書)

クールジャパンとは何か? (ディスカヴァー携書)

2015年8月12日(水)   

 薬が効いている気がする。心の不安は減らないけど、思考のパニックが今日は収まっている。

 尊敬していた人に、「こういう時こそ逃げずに自分と向き合え」と言われた。逃げられる道はそもそもないし、逃げずにいて私が何か変わったとしても、私にはもう生きていける世界はない、と考えてしまう。違うように捉えられる日がいつか来てほしい。夜、好きだったはずの餃子を食べて、気分が悪くなった。アイスクリームも追加で食べた。

印象深いセリフ 「国家の衰退は上流社会の腐敗により始まる」

 印象深いセリフ。“広瀬、死す”の回であったか。

 たとえば、国だけでなく、家もそうなら、あらゆる組織に置き換えて考えてみたならどうか。“上流社会”というものを、親や組織の上の者と、そのようにして置き換えてみたならどうか。

 常に、下の者のお手本になっていなければ、ならないのだろう。

 旅順港閉塞作戦で、戦死することになってしまったが、そんなことを感じた。

 

ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指す。

フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。名詞ではない。英語では、フランス語の綴りをそのまま英語風に読んだり、英訳・名詞化して noble obligation とも言う。

ノブレス・オブリージュ - Wikipedia

NHK スペシャルドラマ 坂の上の雲 第1部 ブルーレイ BOX [Blu-ray]

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2015年8月13日(木)   

 肌荒れがひどい。お昼にカレーを食べすぎて気分が悪くなったのに、懲りずに夜もカレーを食べすぎた。カンタカに乗って、韓国式マッサージに行った。マッサージが痛すぎてほかのことを考えにくくなる。体がほぐれると体の圧迫が減る。本当に気持ちがいいと感じて、一瞬心が晴れた。でも、帰り道にはもう暗くなってしまった。

身近な人やお世話になった人、そういった事から見直す時期では.... 

 コーヒーを飲むと糖尿病のリスク低下するとか、うつ病にも良いと言って知人。朝になれば缶コーヒーを飲む。一日に何杯も飲むのだが、うつ病は悪化。

 糖尿病で入院することにもなってしまう。たしかに数字上は、“コーヒーが糖尿病リスクを低下”させるのだろうが、それも人にもよるはず。

 うちの父は、介護が必要な状態になっている。

 ガンをわずらい、胃の摘出手術も受けた。タバコを相当吸っていた事から、肺はどうなのだろうと家族は心配していたが、こちらは問題は無いらしい。やはり、人による。

 合う合わないの方が重要という考えに至るようになった。環境も含めてそういうもの。人には良いことでも、自分に合わないなら、病気にもなってしまう。人ではなく、自分にとってどうなのかが、一番重要なこと。

 身近なものや、お世話になった人。関わったもの等、そういった事から見直す時期ではないか、そう考えるようになった。

 

2015年8月14日(金)   

 体調はまあまあ。昨日の一瞬の心晴れが恋しくて、今日もマッサージに行った。私に笑いかけてくれるマッサージのおばちゃんが大好きになった。家にいても他に話す人のいない私の耳に入る人の声は、マッサージ店での韓国語だけ。そのせいか、今日は韓国料理を作ろうと思い立って、キムギョプサルを作った。気分は悪くならなかった。

45歳を折り返しとすると心身ともに見つめ直す時期に来ているのでは....

 出歩けば、出歩くほど、人のことが嫌いになってしまう。もちろん、一人ひとり向き合えば、そんなことは無いのだろうけど、なかなか難しい。本来、人が好きでした。横浜に居るころから、分け隔てなく付き合ってきたつもりでしたが、それも、良くなかったのか、どれもこれも、上手くいかなかった。

 45歳を折り返しとすると、一度立ち止まり、振り返り、考え直さなければならないのではないか、そんな事を考えている。良し悪し両面を精査する必要もあるし、悪い面は改善する。良い面は、より良く。体調面もひっくるめて、見つめ直す時期に来ているのではないか。

 現状、体の不調の方が気になる。体調を不良が気がかかりで鬱になりそう。心配で心配で夜も眠れいないし、すぐ目が覚める。困る。冗談のように映るのだろうが、本当に困っているし心労になってしまっている。家族にも迷惑をかけられない事からも、真面目に心身ともに考えなければならない年齢になっている。

 そんなことを考えている。

 

医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68

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2015年8月15日(土)   

 新しい薬のおかげか、ぼんやりするけどパニック発作は減ったと思う。朝にパンを思いっきり食べた後、手持ち無沙汰でペーパークラフトを組み立てた。ジブリ映画に出てくるパン屋さん。ジブリ作品が大好きな友人を思い出し、今日が彼女のお誕生日だったと気が付いた。留学中、顕微鏡の前でお誕生日が8月15日だと聞いた時、「終戦記念日なのね」と言った私に、「へー、そうなの?何戦争?」と彼女は聞いた。日本とアメリカでは終戦記念日が違うと知った日。

「風立ちぬ」雑感 機体を軽くすれば、積載する燃料も減り、航続距離も伸びる

 ジブリ映画は幼少の頃から、お世話になっております。ナウシカにはじまり今に至る。『魔女の宅急便』もたびたび見たし、最近でとくに印象深かった作品は『風立ちぬ』という事になるのでしょう。

 上映された、2013年当時も、映画は色々なところに出かけ、目にする機会がありました。数ある中のひとつとして同作品がありました。

 どこの映画館だったかは失念しましたが、ふたりで出かけ、時間も早いこともあってか、席が沢山空いていることが分かった。“これは良いこと”と想い、チケット売り場の人に聞き、一番見やすい席の位置を教えて頂けた。

 その段の真ん中に陣取る事にした。

 上映時間まであったので、いつもの調子でビールを飲んでいました。もちろん、映画も好きだけれども、お酒も好き。何杯か頂けてから、もう一つ購入し、いざ、出陣。

戦闘機の翼。サバの骨を参考にしたのだとか....   

 まん真ん中に陣取る。たしかに見やすい。

 左にそいつ。お話をしながら時間を待っていると、右の方から親子連れ。お母さんと息子さん。左の方からも次々とお客さん。

 流石にそうだろう。ガラガラなわけがない。

 いよいよ、幕が上がる。

 劇中、色々なことがある。時代背景をかんがえると当たり前のことでもあるが、色々ある。カタチの話も面白い。戦闘機の翼のカタチについてのこと。サバの骨を参考にしたのだとか....

 ちなみに、“ヘリンボーン”

 模様のひとつとしてあるが、語源は「herring=ニシン(魚)」と「bone=骨」から来ており、ニシンの開きの様に見えた事から、つくられた言葉らしい。

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模様の一種を指します。英語表記はherringbone。「へーリングボーン」と呼ばれることもあります。

語源は「herring=ニシン(魚)」と「bone=骨」から来ており、魚のニシンを開きにしたときに見える骨を想起させる模様であることから、作られた言葉です。

【ファッション用語解説】ニシンの骨のような柄「ヘリンボーン」を学ぼう! | センケンjob

 

機体を軽くすれば、積載する燃料も減らせるが....   

 機体を軽くするために、飛行に影響の出ない部分を丸く抜く。

 もちろん、理解できる。機体を軽くすれば、積載する燃料も減らせるし、航続距離も伸ばせる。俊敏性も上がるはず。が、反面それらを得るために失うものも大きいはず。丈夫ではない。

 何杯目かのビールを飲み干しながら、そんな事を考えていた....

 本編は進んでいく。

 まて...ちょとまてお....尿意が....

 トイレに行きたいのだが、両隣に陣取られているし、お話も良いところまで進展しているからどうしようもない。困る。

 たしかに見やすい席ではあったが、失うものも大きかったという出来事。

 

風立ちぬ [DVD]

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2015年8月16日(日)   

 送ったデータに関する返事はいつ来るのだろう、次はさらに過酷な要求をされるのではないかと、心配事が頭を巡り落ち着いていられない。

 今日も朝からパンを限界まで食べてしまった。午後はパソコンで、留学先を検索。この混乱を抜けたら海外で暮らしたい。心に力がある時にこの考えが浮かぶ。博士論文の作業にこんなに絶望しているのに、再び学ぶための大学を必死で検索している。学ぶことが好きだ。そこには希望があると、今でも思える。

家庭訪問の先生にバナナジュースを出した事を想いだした....

 最近、体の不調が続いている。病院に行く機会が増えた。疲れもあるのだろうか。不調の原因がつかめない。“ストレス”が溜まっているのだろう。そういう事らしい。手足の先が痺れる。特に足先が気になるも、ストレスという事らしい。

 自分の出来る範囲での工夫も必要か。“グリーンスムージー健康法”というもの試してみようと本を買ったのだけれども、していない。

 家庭訪問の先生にバナナジュースを出した事を想いだした。

 バナナと牛乳、バニラエッセンスなどをいれミキサーにかける。担任の女性の先生に出してみた。小1,2のころか。懐かしく想う。 

 

からだの中から若返るグリーンスムージー健康法

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2015年8月17日(月)   

 雨の音が優しく聞こえる。体がだるく、重い。体重も増え続けている。あまり動くことができなかった。誰かそばにいてほしい。ひとりでは戦えない。毎日が怖い。でも明日は世界が変わるような出来事が起こるかもしれない。だから明日まで生きてみよう。そんなことをぐるぐる考えた。

 夜に担々麺を食べ、さらに体が重くなった。食べたことをひどく後悔。

雨粒が太陽光に反射してキレイ。生まれ変わるように想える

 雨が好き。静かになり落ち着く。幼少の頃は、雨が降れば出かける。泥んこになり、遊ぶ。傘をさすのが好きではない。多少の雨で傘をさすことはない。幼少期からの延長と捉えていたが、どうも違う、そんな想いである。

 寒冷蕁麻疹というのにもかかった。寒空の雨も構わず傘もささず出かけ発症。以降、長い期間苦しむ。かゆいかゆいと寒くなると言うようになる。

 また、雨上がりも良い。空気が澄んでいる様に感じられる。雨粒が太陽光に反射してキレイ。生まれ変わるように想える。 

 

2015年8月18日(火)   

 なんてコッタ。また断れなかった。会えば搾取されるような気持になって疲れるだけなのに、断れない。そして案の定ぐったり疲れたばかりか、腹が立っている。自分にも。今日の面会者にも。会うのが憂鬱で午前中起き上がれなかったうえに、面会のあとは疲れすぎて起き上がれないどころか、声も出なかった。

 夜更けに近所のお寿司屋さんの折り詰めをやけ食い。

“属したら負け”過去の経験から導き出された答え「一身独立して一国独立す」

 属したら負けかなと想っている。

 一身独立して一国独立すならば、属すこととは属国になることと同じ。なので難しい。属すのはやはり難しい。経験則からも良くないことと考えている。自分のようなマイノリティは、つねに数で負けてきた事から、どこかに属すことが難しく想える。

 “属したら負け”とは、過去の経験から導き出された答えなのだ。他人には絶対に分かりっこない。

 また、“結婚”というのも“属したら負けかな”のひとつと捉えている。相手方の親族などがおり、影響を受けやすい。良くも悪くも受けやすいことから、属したら負けのひとつとして捉えている。

 なので、結婚することはもうありません。

 

2015年8月19日(水)   

 毎日毎日、今日こそ先生たちから返事が来るのではないかと思い、そわそわして落ち着かない。

 今日はBPOに申し立てをした『NHKスペシャル』が正式に審理入りするかどうかが発表される日。私への開示とともにメディアにも結果が公表されるため、報道もされる。昨日から緊張しながら電話が鳴るのを待っていた。審理入りしたとの知らせを受け、ひさしぶりに心に血が通い温まっていくのを感じた。相変わらずバッシングがひどいけれど、頑張ろう。

 体重が増えっぱなし。少し前までは、増えてもいつのまにか減っていたのに、もう減らない。

日々の暮らしの中で、寛容さや卑怯を憎む心を育む必要がある....

 日本の古い体質や社会が好きではない。数の暴力が好きではない。変化を望まない保守的な国民性があまり好きではない。

 伝統的なものや文化は好むが、日本の現状を愛すことは出来ない。古臭く、心もない文化もない、寛容さもない日本は好きではない。

 勝てば官軍、勝利至上により心も文化も失われてしまった。外の文化、外国の文化に強さと優しさがあった。多様性を受け入れる度量があった。その心が体を有している。

 外の父母は強く優しかった。日本よりも外にあった事が、悲しくなる。

 寛容さや卑怯を憎む心を育てるためにも、繊細なものに何かを感じられる心。そういったものを日々の暮らしの中から育んでいく必要がある。

 大げさなものや、大雑把なものを出来る限り、好まないようにすることで、繊細なものから何かを感じとれたり、また、寛容さを育むことも出来る。

 卑怯を憎む心というのも、そういった中から育まれるはず。

 

2015年8月20日(木)   

 また体重が増えた。

 日本語がまともに出てこない頭で英語のライティングの勉強をした。濃い霧の中で探し物をしているみたいに、当然覚えているはずの単語のスペルが出てこない。ずっと感じている思考力の低下を思い知らされて、激しく焦った。時間がない、と感じる。

 朝から休むことなく英語と向き合っていたのに、夕方頃に一休みしたら涙が止まらなくなってしまった。昨日の報道に付随して目にしたバッシングコメントを思い出してしまったのだ。傷つくことに慣れることはできない。これに意識が向くと壊れてしまいそうだから、必死に英語をやっていたんだと気づいた。

毎日、キセキはあるのかもしれない。ひび探していた.... 

 あたりまえと想い過ごした日々も、すこしも当たり前ではない、かけがえのない、取り返しのつかない、日々と気づき探した。

 過ごした毎日のなかにないか、面影がないか探した。

 あたりまえではない、取り返しのつかない、日々をキセキというなら。

 毎日、キセキはあるのかもしれない。そういったものを、日々、探していたのかも知れない。

 

2015年8月21日(金)   

 何をするにも頭が働かないのに、何もしないまま時間が過ぎることに焦る。気が付けば、普通の生活ではまず使われないような珍しい英単語のリストを眺めていた。どんな場面ならこの単語が使えるかを思い浮かべては、そのありえない設定に現実逃避。おかげで使い道のない単語をいくつも覚えた。

ボンヤリ過ごす時間が多かった。そんな小学生時代....

 幼少の頃から、好みが変わっていた。戦闘機、航空母艦。自衛隊にも興味を持つ。周りと合わない。それは多岐にわたる。少しづつウチへと向かうようになる。対話。

 ボンヤリ過ごす時間が多かった。そんな小学生時代。

 

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2015年8月22日(土)