『劇場版 天元突破グレンラガン』  自らの表現ならば誤解されたとしても理解 ゴーストライター問題 “国体破壊”にもなる

『劇場版 天元突破グレンラガン』

同じ作品を時間を置いてみる“確認作業”

 勘所の様なところで見る様にしている。

 確認のためとも言えそう。

 同じ作品を、時間を置いてみる事によって、成長度合いの確認、当時の思いとの比較もでき、様々な作品で行っている様です。

 どういった形でも良いから、示せる人でありたい。そんな事を強く思わせる作品。物事に向き合う姿勢。戦う姿というものをできるだけ示せると嬉しい。

天元突破グレンラガン~紅蓮編~ 名シーン 


天元突破グレンラガン~紅蓮編~ 名シーン

自らの表現ならば誤解されたとしても理解

 下手くそでも良いから、本音で向き合ってほしい。日々の生活の中から心が育まれるものと考えており、たとえ、上手でなかったとしても、本音で向き合ったものなら、育まれるものと考えている。

 そうではなく、上手に立ちふるまっていたとしても、本心とは違うものだとするなら、そのさまを理解されたとしても誤解に違いないし、心に触れたことにはならない。

 心に語りかけて行くことがコミュニケーションなのだとすると、ふれられないのだとするなら、幾ら上手だとしても、日々の積み重ねから育むという事からも外れているとも考えられ、どうも、過去の歴史というものまで否定することに繋がりかねないことから、こちらの点からも、良くないこと。

 できる限り、本音で向き合う必要がありそう。

 

“心と形は一致”イメージを投影し創造する

 心が形として現れた様を表現というなら、自ら何かを表現、または創作していく必要があるし、国体という観点からもそのようになりそうです。

 あまり、形から入りすぎると心を育む事が難しくなる。日々の積み重ねの中から、心は育まれていく。習慣の中に心や文化というものがあるだろうから、心を育む事を続ける必要があるだろうし、そこで成されたものが形となっている。より良いもの伝統として受け継がれていくだろうから、形からでなく、心を育む事。

 繰り返していく中で、自然と心も形として現れるものも、より良いものに変わっていく。国体もより良いものに。

「時間×空間」に心 都度の国体を保守

同じ心を有しているものが、同じ心を見る

 劇中に登場している役に、心をかさねられるほど、時間と空間の交わるところに多くの心を見てきたと言える。

 習慣の中から心を育む必要があるし、時間と空間が交わるところに心が有る。

 都度の空間に心が有って、それは過去の積み重ねの上にある、心のカタチが結晶として現れたさま。心の総体。

 都度の国体と言える。

 いずれにしても、日々の積み重ねというものも、どれ一つとっても国体に違いないから、下手くそでも良いから、みずからの表現を目指す。たとえ、それで誤解されたとしても、本音からならば理解に違いない。

日々の積み重ねの中から国体を育んでいく

 誤解を積み重ねるなかで、自然とどういう人間かが理解されるし、自然と上達も見る。

 ただ、みずから表現しなければ、たとえ、上手に見えたとしても、それは、本音でないので理解にはならないし、上達というものも見ないかも知れない。やはり、誤解の総体は理解。

「時間×空間」に心 都度の国体を保守「愛国心」 

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ゴーストライター問題 “国体破壊”

誰かの表現を自分のもの “国体と言えない”

 ゴーストライターがなぜ問題なのだろうか。

 心が形として現れた様を国体というなら、誰かが表現したものを自分のものとする事が、果たして、国体のそれと言えるだろうか。たとえ、それが良いものに見えていたとしても、自ら何かを表現しないものを国体とし続けて、より良いものと言えるだろうか。

 歴史の積み重ねの中に自分がいるのだとして、自分の育んできた心も歴史の一部にも関わらず、自ら心と形を一致させる事もせず、誰かの表現したものを自分のものとして、国体とし続けるのなら、歴史の積み重ねというものを蔑ろにしているようにも映るし、自分の心すら大事に出来ていない。

 やはり、ゴーストライター問題は深刻に映る。

 

過去の積み重ねを否定する事にもつながる

 自ら表現せず、誰かの表現を自分のものとすることは、“心と形は一致”ということからも、外れているから、国体という考え方からも外れる。また、自ら何かを作らないからこそ、人の作るものに心を見る事もできなくなる。

 心と形は一致しており、今あるものすべては、誰かの心が形として現れている結果。

 同じ心を有しているから、誰かの心が形として現れているものにも心を見る事ができる。歴史の総体として現れているものが国体なのだとすると、それは、歴史の中で積み重ねてきた心の総体が形として現れたもの。

 心の結晶とも言えるから、自然と大事に思う気持ちも育まれていくはず。同じ心を有しているなら、自然とできる。

 

Shoko Nakagawa - Sorairo Days 


Shoko Nakagawa - Sorairo Days

『天元突破グレンラガン』(てんげんとっぱグレンラガン)は、ガイナックス・アニプレックス・コナミデジタルエンタテインメント製作の日本のロボットアニメ作品。

主題歌
オープニングテーマ
「空色デイズ」
作詞 - meg rock / 作曲・編曲 - 斎藤真也 / 歌 - 中川翔子
第1 - 16話までは1番を、第17 - 26話までは2番を使用された。また第27話(最終話)では挿入歌として使用された。

天元突破グレンラガン - Wikipedia

空色デイズ

空色デイズ

  • 発売日: 2014/04/11
  • メディア: MP3 ダウンロード