ゆず『表裏一体』 |オセロについて碑文谷イオンで「BLTサンド」を食べながら考えてみた...."白黒”決せず ノーサイド!

オセロを武士道精神、騎士道精神で考える

日本はモノではなく、文化で勝負してこそ

 たとえば、オセロで、白が圧倒的優勢で進み、結果、大差で勝利したとしよう。

 白が圧倒的多数で、数で圧倒的に上回っているから勝利。

 誰が見ても、結果として勝利。オセロというゲームのルールに則り、白の方が数が多いのだから。老若男女誰が見ても結果は一目瞭然、白の勝利。

オセロというゲームではなく、別のゲームだったら

 実は、"白黒”を競っていたのではなく、ゲームそのものへ対する向き合い方、“ヒトモノコト”に対する向き合い方だったとしたならどうするのか。そういったものを問われていたらどうか。

 白黒ではなく、所作、立ち居振る舞い、道的なものを問われていたならどうするのか。武士道や騎士道といった、精神を問われていたとしたなら、どうするのか。

 

“数”"白黒”ではなく卑怯を憎むその“心”を問われてたら

 "白黒”ではなく、その数量でもなく、心そのものを問われていたとしたならどうするのか。その精神を問われていたとしたなら....

 数ではなく、ひととしてのあり方、所作、卑怯を嫌う心。劣勢だったとしても、正々堂々と戦う姿勢を問われていたとしたならどうするのか。

 圧倒的に数で負けていたとしても、そういった精神が問われていたとして、たとえ、色では白が圧倒していたとしても、黒の方が、武士道精神、騎士道精神が上回っていたとしたなら、黒の勝利とならないか。

 心では、黒の勝利とならないか。数という、モノとしては負けたが、心では勝利したことにならないか。精神性では勝利した事にならないか。

 ただ、問題はある。誰がそのみることが難しい“心”をみるのか。ないところに、あるものと出来るのか。その心、精神をみることが出来るのか疑問でもあるが、もう少し注視が必要そう。

 

騎士道 (単行本)

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"白黒”決せず。ノーサイド!

不慮の事故により、大けがを負って入院することに

 リハビリを含め、数か月に及んだ。寝たきりの状態から、車いすとなり、少しづつ立ち上がれるようになった。

 杖をついてでなければ歩くこともおぼつかない状態から、少しづつゆっくりだが歩けるようになった。不器用ながらもゆっくり歩けるようになっていった。

 入院から、リハビリテーション病院の間、毎日通った。正確には、台風が接近した日一日はお休みを頂いたが、それ以外毎日通った。

オセロを2回そのひとと打ったが、ともに引き分け

 いつもの調子で、冗談ばかり言った。

 おかしく映ったかもしれないし、滑稽だったろうか。ただ、僕はそれでも毎日楽しく過ごせていた。そのひとはどう思っていたかは計り知れないが、それでも楽しかった。義務や責任という感覚はなかった。

 その状況でも楽しく過ごすことが出来ていた。

 リハビリテーション病院では、オセロを2回そのひとと打ったか。面白いことに、その都度結果が引き分け

 実にドラマみたいな結果に終わったが、その都度引き分けた。

 

 ノーサイド!

 

※オセロ引き分けの確立

10000回の対戦結果がこちら。先手勝率が45.6%程度なのに対し、後手の勝率は50.4%であり、何も考えずに打ちあった場合、後手のほうが少しだけ勝ちやすいと言えそうです。

引き分け率4.0% 先手勝ち率45.6% 後手勝ち率50.4%

オセロで打ち手をランダム選択する条件で10000回対局させてみた

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