Soccerで考えるコミュニケーション  互いの得手 不得手踏まえ向かい合い 心に歩み寄れるかを繰り返す中でいずれ一致

Soccerで考えるコミュニケーション 

ボール支配60なら相手チームは必ず40「対」

 コミュニケーションについて考えることがある。

 対でのコミュニケーション。

 考えるにあたり、なにで例えればいいのかと考えていたところ、サッカーが良さそうです。

 サッカーというスポーツは、ピッチ上に自チーム、相手チーム計22人がおり、リアルタイムで攻守が入れ替わる。もちろん、選手が負傷したり、ファウルやボールがサイドラインなどから出れば、試合は一時的に止まる。

 試合を通して、攻守が対となっており、自軍が攻め込んでいれば、相手チームは守り、また、相手が攻め込んで来ると自軍は守り。100中、ボール支配60なら、相手チームは必ず40。

 かならず対にになっている事から、支配率は合計かならず100になる。

 

東欧サッカークロニクル

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  • 作者:長束恭行
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向かい合わせで、すべてが表裏になる 11

 向かい合わせで、すべてが表裏になっており、攻守がリアルタイムで裏返しになる競技といえる。

 相手のストロングポイントを把握する必要があるし、チームごとの“戦闘教義”のようなものも持ち合わせており、伝統的な強豪チームほどそのように考えられる。

 競技の特性上、つねに表裏になっている事から、ボールを持っている側のチームが相手側に攻め込んでいる際、相手チームからすると守勢。

 プレー中、守勢側がボールを奪うことにより、攻撃にまわる。

 攻守が入れ替わることになるが、入れ替わりがはやいほどカウンターという事になるのでしょうか。

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戦闘教義(せんとうきょうぎ、英語: battle doctrine)とは作戦・戦闘における軍隊部隊の基本的な運用思想である。

戦闘ドクトリンとも言う。旧日本軍では戦闘教義ではなく、白兵主義や火兵主義などのように主義という言葉を用いていた。

戦闘教義 - Wikipedia

歴史の長いチームほど育まれた心を大事にする 

 歴史も長く伝統的に続けて来たものだから、相手チームがどこになるにせよ、急に変えることはできないものと考えられる。

 試合ごとに相手チームを含めた両軍の状態次第で、多少の変化は有るものの、基本的なものは代えられないのだろう。

 

90分強で勝敗を競う競技

互いのチームの得手 不得手踏まえ向かい合う

 自チームの得手、不得手、相手チームの得手、不得手を踏まえた上で、互いに向かい合い、90分強で勝敗を競う競技。サッカーはそういうものになるだろう。

 単純に言ってしまうと、自チームの得手と相手チームの不得手な部分がはまってしまうほど、得点を多く決める事が出来ることになる。

 そういった試合運びを出来るようにすることが勝利の近道になるだろう。 

 

心に歩み寄れるかを繰り返す中で、いずれ一致

 コミュニケーションに置き換えると、90分の間に、どれだけ相手の想いに歩み寄れるか、それが、勝利の近道となるのだろう。

 ただ、これは、むずかしい。

 なぜなら、人の想いというものは見えるものではないから、心に働きかける事を続ける中で、そのつど反応を見ながら、繰り返す。いずれ一致するだろうから、そこでゴール。そのようになるのでしょう。

 

 

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