映画「トップガン」から考える国体 「家=時間×空間」で育まれた良い心を保守すること「愛国心」

映画『トップガン』

「時間×空間」で育む心 「都度の国体」

 時間と空間の交わるところに自分がおり、つどの空間から心が育まれる。属した空間で見聞きしたものごとから心が育まれる。それは、家かも知れないけれども、習慣から育む必要がある。

 つどの空間で向かい合った心を保守して行くことが、それを愛国心と言っても差し支えないし、つどの国体という言い方もできる。

 

都度の空間で育まれた良い心を保守する

 日々の積み重ねの中から心は育まれる。

 時間と空間の交わるところに心があって、つど向かい合った心を保守すること。

 想いを共にした心を保守すること、それは愛国心に叶うし、保守的でもある。つど見えるもの全て。過去の心の積み重ねの総体に違いない、自然淘汰を繰り返す中で、誰かの心としてそこにある。

 今あるものを出来る限り守るというのも保守の努めとも言えそう。

 

『トップガン』(Top Gun)は、1986年のアメリカ映画。アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画。

1986年度の全米興行成績1位を記録し[3]、日本でも1987年度の洋画配給収入1位を記録した[4]。本作の大ヒット[5]により、主演のトム・クルーズは一躍トップスターの仲間入りを果たした。助演のヴァル・キルマー、メグ・ライアン、ティム・ロビンスら、若手俳優の出世作としても知られる。

「トップガン (Top Gun)」とは、1969年3月に創立されたアメリカ海軍戦闘機兵器学校のことで、エリート戦闘機パイロットの上位1パーセントのパイロット達の空中戦技を指導するために創られた養成機関である。本作の製作当時は劇中の通り、カリフォルニア州サンディエゴ近郊のミラマー海軍航空基地 (Naval Air Station Miramar) にあったが、1996年にネバダ州のファロン海軍航空基地へ移転している。

トップガン (映画) - Wikipedia

F-14トムキャット 「4×4」

上官から咎められる 「同じ心を有してない」

 “飛行機乗りは感覚で飛ばしているところがあるから、強く言ってやりたいところでもあるが....”

 上官から、その操縦スタイルについて、とがめられているシーンが印象深い。

 実践に次ぐ実践が必要になるのだろう。

 “材料”となるのものをその都度そろえてやるのも上の者の役目か。また、適切なアドバイスが必要にもなるが、そのためにも、常日ごろからコミュニケーションを怠ってはならないし、その中で、個性というものをとらえることが出来るはず。

 アドバイスの精度も上がることも期待されるし、信頼関係というものにもつながるはず。また、そういった組織は強いのだろうと考えられる。

 

最高のコーチは、教えない。

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同じ心を有すものに 同じ心を見て共に

 主役の戦闘機でもある、F-14トムキャット。

 2人乗りの機体でもあるが、訓練中に、相棒をうしなってしまう。

 ひどく落ち込むトムクルーズ扮するマーベリック。

 共にした時間の中で共有されて行くものが多いいほど、ショックが大きいのも理解できる話。

 “心をかさねる”

 同じものに何かを見て大事にしてゆく。相棒であれ、好きになる人に対してもそうなるのだろう。

「家=時間×空間」で育む心 

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BUMP OF CHICKEN「K」 


Bump of Chicken - K

育まれた良い心を保守しない 「国体破壊」

  時間と空間の交わるところに心が有って、それはつどの空間から受けたものごとからイメージされたもの。良いイメージほど、良い記憶、良い国体と言えるだろう。良い国体というものを良くないものにされることは、国体破壊そのもの。

 それは、良くないイメージに変化している事でもあるから、反映されるものも良くないものに変化する。国体破壊。

 交わる、都度の空間から育まれた良い国体というものを保守することとは、愛国心に他ならない。