心で心をとらえる事をするのが“ロック” 物理的な悪意により対象を不自由に...“サイアク”な表現

 

 

 自覚なく発せられた表現により、ひどく人を傷つけてしまうことがある。後から、そのことを知り、後悔することがあるのだろう。

 また、良かれと思って表現されたものが、相手にとって、そうではなく、ひどく傷つけてしまうことが稀にある。

 こちら、コミュニケーション不足という事になるのか。

 相手の望んでいることを知らずに、発したもので傷つけてしまったという事。相手にとって、それは良くなかったということ。 

 

 そうではなく、悪意ある表現により、相手を傷つける意図でなされたものは悪質。上記のもとは分けて考えなければならない。故意に行ったということだ。悪質。

 それは、対象を“不自由にするため”という意図をもってなされた表現そのもの。悪質で“サイアク”な悪意ある表現。

 故意に、不自由にしようとする意図をもってなされた行為という事になる。

 ただ、故意になされたものでも、2つのタイプがある。

 物理的な悪意。または、文言など物理的にどうという事は無いが、受け手によってはダメージを受けてしまう、表現。

 もちろん、物理的な悪意により、対象を不自由にするための表現の方がより悪質。

 当たり前の事だが、それを“ロック”とは言わない。

 “サイアク”な表現でしかない。

 

 “文字通り”の毒のある表現も、対象によっては薬になる可能性もあるのだ。

 劇薬の方がより効くのだろう。ただ、それに必要となるのが、相手を確りイメージできているのか否か。

 出来ていないにもかかわらず、“文字通り”の毒のある表現をしたところで、“文字通り”に対象が傷つくだけだ。

 確りととらえ相手をイメージしたうえでなされた、“文字通り”の毒のある表現ならば、対象も“毒”を“薬”に変えることも出来れば、𠮟咤激励と思い、自身を震いたせることもするはずだ。また、“文字通り”の毒のある表現をする方も、そこまで出来ると信じ、キツイ表現をしている。

 信用や信頼というところまでいければ、“文字通り”の毒のある表現も、薬に変える事ができるのだ。

 心をとらえていれば、できるはずなのだ。

 

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